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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

明確な目的と熱意があれば

2012年1月22日

 今日は、中村芳子先生の言葉のご紹介です。



 何かを達成しようとする時、妨害が入ったり壁にぶつかることはめずらしくない。仕事でも勉強でも人生でも。めざすものが高いほど妨害や障壁も大きくなる。
 その時、どういう態度を貫くかで結果が変わってくる。
 紀元前8世紀に南ユダの国が滅亡してから、民族は散り散りになり国は荒れ果てていた。ペルシャの王アルタクセルクセスに仕えていたネヘミヤは、王の好意を得てエルサレムの町の再建を許可される。有志を募ってエルサレムに向かったものの、町の再建を喜ばない多民族から脅迫、妨害、攻撃を受ける。民は悲観的になるがネヘミヤはくじけなかった。
 荒涼とした地を前にしても、彼の目には完成したエルサレムの町とそれをとりかこむ城壁が映っていた。神の計画だ。達成できないはずがない。希望を失いそうな人々を励まし、民の間の問題を解決し、警備の体制を整え、町と城壁の修復産業を進めた。
 そしてついに、52日という驚異的な速さで工事は完成した。
 明確な目的、熱意、作戦。この3つがあれば、困難を乗り越えて目標を達成できる。
 

 城壁は五十二日かかっ15て、エルルの月の二十五日に完成した。  ネヘミヤ記6:15


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