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佐久間太貴

品質重視、地域密着型の外装・防水塗装の専門家

佐久間太貴(さくまうずき)

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コラム

外壁塗り回数は最低でも3回は必要!業者にごまかされないよう注意

外壁塗装は基本的に3回塗りで、下塗り、中塗り、上塗りの順に行います。

下塗りを行なわないと、中塗りや上塗りが外壁に密着しなかったり、色むらや小さな穴などが塗膜にでてしまったりして、美しく耐久性のある外壁に仕上がりません。

中塗りと上塗りを2回に分けて重ね塗りするのは、1回だと下塗りが透けてしまったり、まだら模様になったりするのを防ぎ、塗装の耐久性を高めるといった意味もあります。

ご紹介した塗り回数をごまかす悪徳業者も存在することは確かです。

中塗りで使う塗料と上塗りで使う塗料の色を変えてもらい、上塗りを行う際に現場でチェックするようにして、回数をごまかせないようにしましょう。

外壁塗装の傷みが激しかったり、色がはっきりと出にくかったりした理由で、塗り回数が増えたので、追加料金を請求してくる業者も存在しますので、請求を断ることも検討しましょう。

外壁塗装の塗り回数について

外壁塗装は基本的に3回塗りで、必要に応じて増やして4回塗りや5回塗りを行います。
3回塗りの場合、下塗り、中塗り、上塗りの順に行います。
4回塗りを行なう業者もいますが、下塗り、下塗り、中塗り、上塗りや下塗り、中塗り、中塗り、上塗りといった順に行います。

何回も塗り重ねる理由は、外壁に強固な塗膜を作り長持ちさせるためです。

外壁塗装を依頼する場合には、見積もりに塗り回数については記載されています。
見積もりに3回塗りや4回塗りと記載されていることが多いですが、2回塗りと書かれていたら、別途、下塗りをシーラーと記載されているかどうかを確認してください。
当たり前ですが、塗り回数が増えると、塗料や手間暇がかかります。

外壁塗装の塗り回数に含まれる下塗りについて

下塗りは、外壁塗装が仕上がってしまえば、外壁の表面からは見えませんし、必要なのかと疑問に思われる人がいると思います。

しかし、下塗りを行わないと、中塗りや上塗りが外壁に密着しなかったり、色むらや小さな穴などが塗膜に出てしまったりして、美しく、耐久性がある外壁に仕上がりません。
下塗りを行わず、中塗り、上塗りを行うと耐用年数が半分以下に短くなることもあります。

下塗りで使うシーラーは希釈せずに原液で使うことが多いです。
下塗りは、塗装する前の外壁の色を消す役割もあり、下塗りを行わないと、塗装する前の外壁の色が透けてしまい、中塗り、上塗りを行う回数が増えてしまうことがあります。
下塗りはいわゆる縁の下の力持ちといった存在で、外壁塗装から省くことはできません。

中塗りや上塗りで使われる塗料は仕上げ材とも言う

中塗りや上塗りで使われる塗料は仕上げ材ともいわれます。
下塗りで塗られるシーラーは白色や透明が多いため、この仕上げ材で着色するという役割もあります。

壁を好きな色に調整することを調色といい、中塗りと上塗りを2回に分けて重ね塗りする理由は、1回だけだと下塗りが透けてしまったり、まだら模様になったりするのを防ぐためです。

また、中塗りや上塗りを行うのは、塗装の耐久性を高めるといった役割もあります。
外壁には5年~15年程度の耐用年数があるといわれますが、仕上げ材を重ね塗りすることでこの耐用年数を目指します。

仕上げ材の中には、遮熱性や防カビ性といった機能を持つものがありますので、塗ることで効力が発揮されます。

多機能になっていく仕上げ材ですが、その分値段も高くなっています。

外壁塗装の傷みが激しく、色が出にくいと塗り回数が増える

塗装する前の外壁が傷んで、防水機能が低下していると、水分を吸い込みやすくなっています。

下塗りを行わず、中塗り、上塗りを行うと、壁に塗料が吸い込まれてしまい色むらの原因になってしまいます。

ただ、あまりにも外壁が傷んでしまっていると、1回の下塗りだけでは、塗料の吸い込みを防ぐことができずに、2~3回と下塗りを行うことがあります。

一方、下塗りを行った後に、中塗りと上塗りを1回ずつ行っても、稀に外壁の色味がはっきりとしない場合があります。

こういった場合、上塗りを2、3、4、5回と繰り返すこともあります。
例えば、塗装する前の外壁がイエローで、新しくブルーの外壁にしようとした場合があります。
この場合、中塗りと上塗りではイエローの発色をブルーが抑えきれず、上塗りを2、3、4、5回と繰り返す場合があるのです。

外壁塗装の塗り回数を減らす、追加料金の請求について

ほとんどの業者は、見積もりで塗り回数を3回と提示していれば、下塗り、中塗り、上塗りの順に行います。

ただ、回数をごまかす悪徳業者も存在することは確かです。
回数を少なくすると、塗料も手間もかからなくなるので、経費が削減され、儲けることができるからです。

このような悪徳業者の被害に遭わないために、中塗りで使う塗料と上塗りで使う塗料の色を変えてもらい、上塗りを行う際に、現場でチェックするようにして、回数をごまかせないようにしましょう。

また、外壁塗装の傷みが激しい、色がはっきりと出にくいといった理由で、塗り回数が増えたので、追加料金を請求してくる業者も存在します。

ただ、外壁塗装の傷みや色がはっきりと出にくいといったことは、業者であったら見積もりの段階でわかるので、追加料金を請求されたら断ることも検討しましょう。

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