JIJICO編集部ピックアップ記事
「終活」の勧め「終活」はその後の人生をよくする!?
終活ブームが始まって久しいが、終活がもたらす大きな利点についてはまだそう広く知られてはいない。終活をすると、実際的な成果のみならず人生の見方が変わり、ひいては生き方が好転する。その根拠などについて述べる


薩野京子さん
死の準備を通して人生の輝かせ方を教える終活の専門家
あなたの「体感温度」感覚は正常!? 「体性感覚」を衰えさせない方法はあるの?
暑くなる季節や寒くなる季節は、気候の寒暖差が激しいため、体調管理が大変です。 本記事では、暑さや涼しさを感じる感覚「体性感覚」の一つである「体感温度」について ご紹介しています。


清野充典さん
東洋医学と西洋医学の融合を目指す鍼灸師・柔道整復師
使わないと身体も脳も固くなる!? 脳を活性化させる脳活のすすめ
脳は全身の司令塔として、人間にとって重要な臓器です。 筋肉と同じように、使わないと老化・萎縮し、記憶力や判断力、認知機能だけでなく、意欲や身体機能の低下など、QOL (クオリティオブライフ)に影響を及ぼします。 今回は、日常生活と脳の関係をわかりやすく説明し、ヨガで脳を活性する方法をご紹介します。


中里えみこさん
「人生を豊かに生きる」古典ヨガのインストラクター
住宅ローン選択のポイント!変動金利と固定金利どちらがおすすめ?
住宅ローン「変動金利と固定金利」どちらがおススメ? いくら借りるか?返済期間は何年か? ライフイベントと重ね合わせた返済計画を立てましょう!
新年度の環境の変化で生じるストレス解消には、涙活がおすすめ
新年度である4月は、ストレスを特に感じやすいシーズンです。知らず知らずのうちにストレスをため込んでいるかもしれません。そこで本記事では、手軽にできるストレス解消法として涙活(るいかつ)をご紹介します。
自立した生活が困難になるのは85歳!? 80歳になったら手を振って歩き 良く噛む事をこころがけましょう
少子化が進み、介護の担い手は今後ますます減少します。 介護される事を最小限に留めて自立した生活を続けるためには、筋力低下を防ぐための運動が必要です。 本記事では80歳代の身体機能や心肺機能の向上についてご紹介しています。
ライフスタイルにヨガを取り入れることで健康と幸福感を手に入れましょう!
「ヨガは心身に良い」と言われていますが、それはどのようなものでしょう。 ヨガの実践によって得られるものは、落ち着き、安心感、溢れる活力、幸福感、自然体、など、メンタル面での効能が重宝されています。 今回は、ヨガをすることで身体面にどのようなメリットがあるのか具体的に解説します。
18℃未満の室温で生活すると危険!?寒い部屋は死亡率が増加!!
寒冷な地域と温暖な地域比べるとさまざまな違いがみえてきます。本記事では体が冷える環境に長時間身をさらす危険性や、室内温度差と血圧との関係性に関して言及していきます。
78歳は体力低下の転換期!?70歳を過ぎたら日常生活動作と深呼吸を大切に
70歳代の人は運動しようと思っても、関節が痛い、筋肉の疲れが取れない状態にあり、運動が困難だという年代です。本記事では、国が定期的に行っている体力・運動能力調査の結果をもとに体力低下に有効な方法を考察していきます。
幸せで充実した人生をもたらす瞑想の効能とその実践法について
最近は、1日に何度もスマホに手を伸ばす人も多く、集中力の低下が問題視されています。本記事では、心身の安定、呼吸が整う、不安・ストレスを緩和するなど、人生を好転させる可能性が高くなる「瞑想」についてご紹介しています。
青春時代の体力転換期は26歳?体力低下を防ぐ秘訣はあるのか!?
疲れを感じ始める時期の特定は困難ですが、睡眠に関与しているホルモンとして知られているメラトニンの分泌量の低下が疲れを感じさせると考えられます。世界的に見ても日本人の睡眠時間は先進国の中で最下位です。本記事では、疲れにくい身体にかかせない睡眠に関して掘り下げていきます。
「五感」と「思考」を理解して心の作用を制御する古典ヨガの智慧と実践
心が落ち着かない、もやもやして寝つけない。そんなことはないでしょうか。本記事では、古典ヨガの教えの中から思考のシステム「アンタカラナ」をご紹介します。思考を俯瞰し、心身を整える実践にぜひ役立ててください。
冬を元気に過ごすために知っておきたい「免疫を下げない」対処法
寒いですね。冬は心身が不調になりやすい季節です。 体調が不調になることの要因として免疫が下がっていることが考えられます。 そこで今回は、まず意識することから始める免疫への対処法をご紹介します。