マイベストプロ東京
吉田統一

安さ・品質・サービスで顧客満足度を高めるインカムの専門家

吉田統一(よしだのりかず) / 無線通信コンサルタント

株式会社エクセリ

お電話での
お問い合わせ
03-3662-0551

コラム

地下構造物調査や地下工事などで、地上と地下で無線機を使って連絡を取るための方法

2016年11月7日 公開 / 2017年1月20日更新

テーマ:無線機

コラムカテゴリ:くらし

地下構造物調査や地下工事などで、地上と地下で無線機を使って連絡を取るためのソリューションを紹介します。

地下と地上でそのまま通信できればいいですが、通じない場合は、無線機自体を中継装置にして地下地上に各一台設置して、最大100m程度までケーブルは延長できます。

以下の構成となります。

・通話用特定小電力トランシーバーDJ-R100D 必要台数
・中継器用特定小電力トランシーバーDJ-R100D 2台
・レピーターケーブル ※長さ約70cmケーブル2本セットADUA-78 2本
・延長ケーブル1芯シールド線 ※メーカー販売品はありません

ご購入ならお気軽にご連絡ください。

全国共通お問合せフリーダイアル 0120-880-200 365日電話受付いたします。

メールでのお問合せフォーム

この記事を書いたプロ

吉田統一

安さ・品質・サービスで顧客満足度を高めるインカムの専門家

吉田統一(株式会社エクセリ)

Share

関連するコラム

吉田統一プロのコンテンツ

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ東京
  3. 東京のくらし
  4. 東京のリサイクル・買取り
  5. 吉田統一
  6. コラム一覧
  7. 地下構造物調査や地下工事などで、地上と地下で無線機を使って連絡を取るための方法

© My Best Pro