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地下構造物調査や地下工事などで、地上と地下で無線機を使って連絡を取るための方法
2016年11月7日 公開 / 2017年1月20日更新
地下構造物調査や地下工事などで、地上と地下で無線機を使って連絡を取るためのソリューションを紹介します。
地下と地上でそのまま通信できればいいですが、通じない場合は、無線機自体を中継装置にして地下地上に各一台設置して、最大100m程度までケーブルは延長できます。
以下の構成となります。
・通話用特定小電力トランシーバーDJ-R100D 必要台数
・中継器用特定小電力トランシーバーDJ-R100D 2台
・レピーターケーブル ※長さ約70cmケーブル2本セットADUA-78 2本
・延長ケーブル1芯シールド線 ※メーカー販売品はありません
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