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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
マナーうんちく話77《貧乏人は麦飯を食え!》食事のマナー2、「日本人の本当の主食は何だったの?」『貧乏人は麦飯を食え!』。この言葉、誰が、どんな意図で言ったかお分かりでしょうか?このことは後で解...
マナーうんちく話76《お里が知れる》食事のマナー1、「その人を知るには、食事を共にすることをお勧めします」食事を共にすれば、その人の「お里が知れる」とよく言われます。この言葉の裏には、「育ての親...
マナーうんちく話75《男は度胸、女は愛嬌・・》「男は度胸、女は愛嬌」。最近はめっきり耳にしなくなった言葉です。替わりに、「草食系の男に肉食系の女」と言う言葉が幅を利かす時代になりました。長年ブラ...
マナーうんちく話74《愛想と愛嬌》5月6日は二十四節季の一つ「立夏」で新緑が美しくなり、夏の気配が現れる頃です。今年は「クールビズ」が早くスタートするようですね。ただクールビズは、温室効果ガス削減...
マナーうんちく話73《話好きになる方法とは?》皆さんは、「話がもっと上手になりたいなー」と思われたことがありますでしょうか?またそれは、何時、どんな時、誰と話す時ですか?話は老若男女、口がきけれ...
マナーうんちく話72《なぜ鯉が空を泳ぐの?》なぜ端午の節句には鯉のぼりが空を泳ぐの?5月5日は、子どもたちの健やかな成長と幸福を願う「子どもの日」です。さらに女の子のお祭り「桃の節句」に対し、男の...
マナーうんちく話71《八十八夜とお茶のマナー》四季の美しい国日本では、このコラムで毎回取り上げている、移りゆく季節を正しく示すために作られた「二十四節季」の他に、古くから生活の中に溶け込んでいる年...
ナーうんちく話70《言葉とマナー》皆さまは人と話をするのが、好きですか?嫌いですか?得意ですか?苦手ですか?人と話をするのが、好きな人と、嫌いで苦手な人とでは、たった一度の人生が大きく異なってき...
マナーうんちく話69《評価が高い職場とは?》今までは個人を対象に多種多様なお話しをしましたが、たまには組織全体のことにも触れてみたいと思います。そこで今回は、外部からのお客様に「この職場(会社)は素...
マナーうんちく話68《差別と区別のマナー》差別と区別はどう違うの?ホテルで接客の仕事に携わっていた頃、常に注意していたことの一つに「差別」と「区別」がありました。差別と区別はかなり異なります。お...
マナーうんちく話67《気品のある言葉遣い》あなたを魅了する素敵言葉術とは?学生時代、酒とパチンコとマージャンに明け暮れていましたが、映画もたくさん見ました。その中で、いまだに心に残る感動的なシー...
マナーうんちく話66《ケチと節約とマナー》野菜作りを始めて3年になりますが、その醍醐味は何と言っても種が芽を出した時です。畑を耕し、肥料を施し、種をまき、水をやる。結構手間暇かかりますけど、目が出...
マナーうんちく話65《無礼講は本当に無礼講?》無礼講の宴会!本当に羽目を外してもいいの?新入生歓迎コンパ、新入社員(職員)歓迎会たけなわの頃ですね。とかく日本では、歓・送迎会、忘・新年会、祝賀会等...
マナーうんちく話64《社交辞令はマナーなの?》「社交辞令のつもりで言ったのに、まともに取られて困った」。「褒められて大変喜んでいたのに社交辞令だったのでがっかりした」等という経験は誰しもお持ちだと...
マナーうんちく話63《お世辞と称賛のマナー》皆様は、「人を褒める」ことは得意ですか?では、お世辞を「言うタイプ」ですか?「言わないタイプ」ですか?私はマナーのセミナーや研修において、「アイコンタ...
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