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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
8月7日は二十四節季の一つ「立秋」です。立春は事実上の寒さのピークになりますが、立秋の今日は、まさに暑さの頂点ですね。そして、暦の上では「秋」になり、明日から徐々に酷暑・激暑・猛暑が和らいでいくわ...
むくむくと、空高く湧きあがる様子が、大きな身体をした力持ちの入道(お坊さん)に良く似ているので付けられた「入道雲」。昔の人は、素朴な名前を付けるのが上手ですね。そして、物事をコツコツと、続けて実行...
親に身に付けて頂きたい「こどもの未来を明るく照らすマナー④」私は「内閣府食品安全委員会食品安全モニター」及び、「倉敷市食育推進会議委員」をそれぞれ2年間経験しましたが、日本は、食の「安心・安全」に...
親に身に付けて頂きたい「こどもの未来を明るく照らすマナー③」古今東西、子供は、「親、特に母親を手本にして育つ」と言われていますが、的を射た言葉だと思います。日本では「子は親を映す鏡」とか、「子は...
「前菜・スパゲティー・パン・スープの美しい頂き方」和食にせよ洋食にせよ、料理にマッチした美しい食べ方があります。いずれにせよ、これまで何度もお話ししてきましたが、姿勢がとても大切です。次に、食...
親に身に付けて頂きたい「こどもの未来を明るく照らすマナー②」家族団欒の大切さをしっかり認識していただいたら、具体的に「団欒」の作り方について触れてみます。講演・講座でお話しする際、参加者に「家庭...
親に身に付けて頂きたい「こどもの未来を明るく照らすマナー①」8月は別名「葉月」といいますが、これは、木の葉が紅葉して落ちる「葉落ち月」が転じて「葉月」になったという説が有力ですが、あまりピーンとき...
前回は扇子(せんす)のお話をいたしましたが、「団扇(うちわ)」も夏の風物詩として、しっかり存在感を保っていますね。只今、夏のイベントが目白押しの季節ですが、浴衣の帯の後ろに、さりげなくさされた団扇に...
昨年来の節電の影響も有り、最近「扇子」を使用する人が多くなった気がします。またデパート等でも、クールビズ商品の一環として売り上げに貢献しているようですが、扇子は日本古来の小物としての優雅さや礼が込...
学校において、「いじめ」を少しでも無くしようと思えば、学校・教員・制度も大切でしょうが、「いじめに走る子ども」を無くすことが先決だと思います。そのためには、親が家庭でしっかりと「いじめは悪いこと...
日本の未来を背負う子供たちで、「社会の基本的ルール」を理解できない子が増加している気がしてなりません。ひとへに、大人のせいだと思いますが、皆さんはどのように思われていますか?国際社会における、「...
7月27日(金)、今日は「土用の丑の日」です。昼食もしくは夕食に「鰻の蒲焼」を予定している方も多いのではと思います。それにしても鰻が高くなりましたね。需要と供給の関係でしょうが、めっきり養殖用の稚魚...
間もなく「土用丑の日」ですね。世界一鰻を食す日本人にとって、この日は特別な日です。鰻を食しながら「うんちく」を語っていただければと思い、鰻についてのお話を、今日と明日、2回に渡り進めてまいります...
古くから、心を伝える手紙のマナーには決まり事が沢山あります。「堅苦しいことは抜き」でと言うのも解りますが、マナーを無視した手紙で不快感を与えては元も子も有りません。多様なマナーを理解して頂くため...
7月は「文月」と言われますが、これは習字や文が上達することを願って、詩歌や文を短冊に書き、笹につるしたことに起因する説が有力ですが、昔の人が、如何に文を書くことに重きをおいたかが理解できます。そう...
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