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平松幹夫

講演会で大活躍!マナーと生きがいづくりのプロ

平松幹夫(ひらまつみきお)

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コラム

マナーうんちく話1656《これくらいは押さえておきたい食事のマナー「洋食①」》

料亭や旅館などの和室で和食をいただく場合は、男性優位になるケースが多々ありますが、ホテルやレストランで洋食を頂く際はレディーファーストがお勧めです。

なお、フレンチレストランは、店の業態やカジュアル志向か高級志向かで名称が異なる場合もあります。

日本人にはなじみの薄い呼び方もありますが、概ね「ブラッスリー」や「ビストロ」や「レストラン」といった名称が一般的です。

カジュアルなフレンチの店はブラッスリーやビストロと呼ばれているようですが、気軽に利用できる小さなレストランという感覚でいいと思います。
いずれもレディーファーストの対応がいいでしょう。

例えばカップルでホテルの2階のレストランで食事をするとします。
エスカレーターで2階に上がる際は、女性が先で男性の前(上)になります。
下りは逆です。
アクシデントが起きて、女性が上から落ちてきたら男性が下で支えるためです。

また入り口でキャプテンが二人を迎えてくれて、席に誘導してくれる時には、キャプテンのすぐ後ろには女性がきます。

キャプテンは女性を先に椅子を引いて座らせてくれますので、それを見届けて男性が座ります。

ただしキャプテンの案内がない場合は、男性が先に立って誘導し、女性に椅子を引いて下さいね。

この際引く方はさりげなく、そして引かれたほうは遠慮しないで、「ありがとう」の言葉とともに素早く対応してください。
このように洋食の席では、女性はエスコートされる側としての行動を心がけて下さい。

男性がエスコート心を発揮したら、それを素早くキャッチして対応できれば理想ですが、慣れていない人も珍しくないと思います。
このような場合は臨機応変がいいでしょう。

次にテーブルに座る時の姿勢はとても大切です。
テーブルと身体は自分のこぶし二つ分くらい開けて下さい。

椅子には背もたれがありますが、背もたれはあって、無いものと心得て下さい。
くれぐれも足などを組まないように、姿勢よく座ってください。

はたから見て美しく見えるか、そうでないかは姿勢が大きなウエイトを絞めます。
くれぐれも姿勢には注意してくださいね。

次回に続きます。

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