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平松幹夫

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コラム

マナーうんちく話1571《忘年会を盛り上げるにはコツがある①》

歳時記のマナー

2017年12月5日

日本独特の行事だと思いますが、今年も師走の風物詩「忘年会」の季節がやってきました。
歓送迎会、ビアパーティー、祝賀会などなど日本人は何かと宴会が好きです。

楽しみにしていた人も多いと思いますが、なかには参加しようか?不参加にしようか?迷っている人もいることでしょう。

また初めて幹事を任され気が重い人もいるでしょう。
さらに冒頭の挨拶や乾杯の音頭を依頼され、ドキドキされている人も多いのがこの季節です。

そこで幹事も上司も一般の参加者も、互いに楽しく盛り上げるコツについてシリーズで触れてみますので参考にしてください。

忘年会の意味や意義を正しく理解するとともに、「ふれあいの基本マナー」を身に付け、前向きに望むことが大切です。

【忘年会とは】
現在「忘年会」とは、一年の苦労を労うとともに、苦労を忘れるために開催される宴会の意味が濃くなっていますが、本来「忘年」とは自分の老いを忘れること、及び互いの年差を忘れて交流するという意味です。

【忘年会の本当の目的とは】
忘年会の本来の目的は、互いに一年の苦労をねぎらい、肩書、年齢、性別などに不必要にこだわることなく、席を同じくして、和気あいあいと和やかに、楽しく接することだと思います。

つまり新入社員だからと言って卑屈になることもないし、上司や先輩だからと言って偉そうに振舞うものではないということです。
くれぐれも勘違いしないでくださいね。

但し互いに仲良く交流を深めるには、その潤滑油になってくれるマナーが必要不可欠です。
素敵なマナーを大いに発揮してください。
【忘年会の席次】
忘年会を主催し、参加するに当たり「席次」はとても大切です。
このコラムでも詳しく触れておりますが、その会場で最も心地よく過ごせる場所が上座(じょうざ・かみざ)で、基本的には出入り口から遠い場所で、年長者や上司がすわります。

これに対し比較的行き来が激しく落ち着かない席が下座(げざ・しもざ)で出入り口の近くになり、ここには新入社員や幹事が座ります。
また和室の場合は床の間の前が上座です。

例外として景色のいい場所や冷暖房がよく聞く場所を上座とする場合もありますが、その時には言葉不足にならないよう注意してください。
例外になる場合は相手を納得させる説明が大切だということです。

不安なようでしたら会場の係員に聞くことです。
但し最近はアルバイトやパートの人で、事情がよくわからない人も多いので、幹事が前もって確認しておくことをお勧めします。

加えて立食スタイルは決められた席次がありませんが、出入り口に固まらないようしてください。

次回に続きます。

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