コラム
仙台の行政書士より180114心のメッセージ
2018年1月14日
本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は、石井希尚著 超訳聖書生きる知恵から一節をご紹介いたします。
〈人生はその人そのものでしかない〉
人は誰もがみな欠点や悩みごとを背負って生きている。
それについて、向き合い、改善につとめ、責任をとるべきはその人であって、ほかの誰も代わりに背負うことはできない。
別の言い方をすれば、あなたは、自分の負うべき自分のことに一生懸命になればいいのであって、他人の欠点を批判したり、無理に何かをさせたりして、その人の肩に重たい荷物を乗せるようなことはするなということだ。
人には、それぞれに、負うべき重荷がある。
人の人生は、その人のものなのだから。
ガラテヤへの手紙6章5節
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