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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より2.27心のメッセージ

2014年2月27日

 本日は午前中、建設業許可信生と永住許可信生それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援に関するご相談をお受けいたします。

 今日は、渡辺裕子先生の言葉のご紹介です。

 「心が伴わない」ことで自分を責めてしまうようなことはありませんか?愛の行為ははっきりしているけれども、心から思いやることのできない自分を責めてしまったり、時には「心が入っていない」といって相手を責めてしまったりするものです。
 私の友人で長年障害のあるお子さんに寄りそい共に暮らしてきた人がいます。その子どもさんとの日々の中で“この子さえいなければ”と思ってしまう瞬間がある自分をズッと責め続けていたと言います。そのことをカウンセラーに打ち明けたとき、カウンセラーは友人の話を黙って聴いてくれて、そして一言、「思ってもいいじゃないですか。それでもあなたは毎日毎日子どもに寄りそい続けている。その姿こそ愛ですよ」と。
 私たちは自分の感情があまりにも生々しいとき、ついそれを心の奥に抑圧してしまい、そんなことは一度もチラッとも思ったことがないなどと言うことがあります。それはそれで自分の助け方ですが、この友人のように自分の感情に気づいて「それでいいんだよ」と自分をゆるし、受け入れることも自分の大きな助け方です。
 マザー・テレサは「ラブ・イズ・アクション」と言いました。心が伴わないときがあっても行おうとすることが愛の始まりなら、こんな私にも愛するということができるかもしれないと感じています。


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