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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

「自分がどうしたいか」を考える

2012年7月2日

 本日は午前中、建設業許可申請のご相談を、午後は産業廃棄物処理業許可申請のご相談をお受けいたします。

 今日は、渡辺裕子先生のことばのご紹介です。

 今の時代、ストレスをまったく感じないで生きることはあり得ないし、むしろそのことの方が危険かもしれません。ストレスを早めにキャッチして、上手に解消していくことで、むしろストレスを力にしていくことができるのです。すでに大きなストレスにさらされてしまっているとしたら、それは自分を生きるチャンスの時でもあります。自分の対人関係の持ち方、人生観、価値観など、ストレスを感じていないときには、考えてみないようなことを、考えざるを得なくなるからです。
 ストレスを抱えこみやすい人の特徴としては、「自分がどうしたいのかよりも、他人がどう思うか」に焦点があてられていることです。周囲に合わせた自分を生きてきたからこそ、やってこれた。しかし、その分量が多すぎて自分を見失っているのだとしたら、他人がどう思うかではなく自分がどうしたいのかに焦点をあてて考えてみることです。
 「子どものことはいいから自分を楽しみましょう」と言うと、決まって返ってくるのは、「そんなことをしたら、他人にどう思われるか」という反応です。子どもが幸せに暮らせるためではなく、他人にどう思われるかを気にして子どもを直そうと変えようとエネルギーをかけても変わるはずもなく、変わらない相手を責め、自分をも責めの悪循環です。好循環のカギは「自分はどうしたいか」を考えることです。他人がどう思うだろうかだけを気にして、それを尺度にしてきた人にとっては、自分自身をとりもどす大切な時なのです。

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