[医療・病院]の専門家・プロ …231人
全国の医療・病院の専門家・コンサルタント
日本各地に事務所を構える「医療・病院」に関する専門家の中から、あなたにぴったりのプロをお探しいただけます。 専門家の気になるプロフィールや取材記事、経歴、サービス内容を掲載しています。
不妊や更年期…。その問題、漢方で解決しませんか?
現在、日本では6組に1組が不妊に悩んでいるといわれています。「結婚したけれど、赤ちゃんができるか不安」「なかなか赤ちゃんができない」…。そんなお悩みを抱えていらっしゃる方は、漢方の力を借りてみませんか...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 国際中医専門員
- 専門分野
- 不妊、更年期、アトピー、アレルギー、ダイエット
- 店名
- 漢方薬カワシマ
- 所在地
- 宮城県大崎市古川北稲葉2-10-51
自分自身の心身を愛情深くいたわり、健やかで豊かな生活へ踏み出せるように
「自分の体とは一生の付き合い。もっと愛情を注いでいたわりましょう」と呼び掛けるのは、京都市山科区で「CHEER鍼灸接骨院」を開く崔竜徳さん。 血行を促すはりや、こりをもみほぐす整体、電気刺激で筋肉な...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 鍼灸師
- 専門分野
- 会社名
- CHEER鍼灸接骨院
- 所在地
- 京都府京都市山科区大塚西浦町37-4
一生付き合える地域のホームドクター
新旧の住宅地が広がり、学生の街でもある金沢市の杜の里に、くに歯科クリニックがあります。訪れる患者さんは、ゼロ歳児から九十代まで幅広く、親子連れも多いそう。クリニックの扉を開けると、待合室は歯科医...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 歯科医
- 専門分野
- マウスピース矯正治療、歯のホワイトニング、ブルーラジカル歯周病治療、インプラント
- 医院名
- くに歯科クリニック
- 所在地
- 石川県金沢市田上の里2丁目149番地
筋膜整体と姿勢調整プログラムで理想的な姿勢へと導き、長年の痛みも緩和
「最初はつらそうな表情だった方が次第に笑顔が増えるというように、人が変わっていくのを見るのが好きなんです」と話すのは、整体院「mobi(モビ)」の代表で、理学療法士の西澤雅典さん。猫背や巻き肩、反り...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 理学療法士
- 専門分野
- 整体/パーソナルトレーニング
- 会社名
- mobi
- 所在地
- 群馬県前橋市天川原町1丁目31-2 メゾン岩佐1階
第一線で磨いた高い知識と技術で地域の皆さまの健康を守ります。
2011年に開設された出雲市古志町の「佐藤内科クリニック」。院内はやわらかな色調のインテリアで統一され、院長の佐藤秀俊さんが笑顔で迎えてくれます。「地域の皆さまに頼りにされる医師でありたい」と話す佐...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 内科医
- 専門分野
- 循環器内科 内科 呼吸器内科 糖尿病内科
- 医院名
- 医療法人 社団 秀医会 佐藤内科クリニック
- 所在地
- 島根県出雲市古志町1107-1
バルトリン腺疾患や不妊の悩みに、専門性の高い漢方処方で無理のない体づくりをお手伝い
「デリケートゾーンに腫れがある」「痛みや違和感がある」。 女性特有のそんな症状の多くは、ちつの両側にある分泌腺「バルトリン腺」の開口部や管の部分が何らかの原因で詰まって嚢胞ができる「バルトリン腺...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 薬剤師
- 専門分野
- 不妊相談、バルトリン腺疾患、骨髄異形成症候群(MDS)、男性不妊、更年期障害・子宮筋腫など婦人科全般、...
- 会社名
- 有限会社ナイスファーマシー さつま薬局
- 所在地
- 鹿児島県鹿児島市和田1丁目8-1-1F
この分野の専門家が書いたコラム

軟骨がすり減っていると言われたのに…それでも良くなった膝の痛みの話 その1
2025-12-19
―『年齢のせいです』と言われた膝痛に、もう一つの見方があります ― はじめに 「注射も薬も効かない膝の痛み」に悩んでいませんか? 病院で 「年齢相応ですね」 「軟骨がすり減っています」 と言われ、注射...
血液成分を元気にしたい!
2025-12-19
年末年始は自宅で過ごしたい! ※入院中のH様よりMailがありました。 「クリスマスまでには退院できる予定が血液検査で血液成分が悪いから退院は先になりそう」と。 《写メールでの検査結果=血液検査で基準値を逸脱...
医療費高騰問題&OTC類似薬自己負担増について考える【後編】山梨 漢方 さわたや
2025-12-19
前回より日本の医療費についてお届けしております。 前回は医療費がこの40年で大きく増えてきた背景を整理しましたので、今回の後編では、今回の本題とも言える最近話題のニュース 「OTC類似薬の自己負担増」 につい...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事

冬の夜中に脚がつる原因は腎臓機能の低下!? 鍼灸治療と生活改善で解消する方法
2025-12-11
2025年(令和7年)の日本は、12月を迎え大寒波に見舞われています。日本列島は広範囲な地域で雪景色になりました。一気に寒くなると、からだの機能が追い付かず、様々な症状を呈します。からだが寒さに対応していないと、体温維持が難しくなります。

気温28℃が分岐点!秋土用の過ごし方で冬バテを防ぐ体調管理術を
2025-11-13
日本には、四季があります。四季折々の景色が楽しめる美しい国です。その一方で、気候の変わり目は気温の寒暖差があるため、体調管理に気を付けなければならない国でもあります。

湿布の正しい使い方を知っていますか?痛みだけで貼り続けると症状悪化の危険性も
2025-10-10
日本人は、何かあると湿布を貼る傾向にあります。古くから膏薬(こうやく)を使っていた習慣が残っているからだと思われます。一方で欧米人には湿布を貼る習慣がありません。湿布を貼るコマーシャルを見ても、その気持ちが理解できないという話を、よく聞きます。
