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平松幹夫

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平松幹夫(ひらまつみきお)

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コラム

マナーうんちく話695《冠婚葬祭12、「訃報」を受けたらどうする?》

冠婚葬祭のマナー

2014年3月8日

お年寄りの場合はある程度予測がつく場合もありますが、訃報は時として突然やってきます。

先ず落ち着くことです。
次に自分が取るべき行動を頭に描いて下さい。

取るべき行動は、自分と故人や遺族との親交の程度や状況により異なります。
また最近は家族葬なども増えているので、遺族の意向にも左右されますが、概ね次のうち、どれに該当するかで対処の仕方を決めて下さい。

●身内やごく親しい友人等
取り急ぎ駆けつけて下さい。
お悔やみを述べ、必要に応じて手伝いを申し出るのもお勧めです。

●仕事関係や普通の知人・友人等
弔意を伝え、通夜・葬儀・告別式、喪主の情報を把握して下さい。
通夜と葬儀・告別式の両方に参列するか、いずれかにするかは、故人との親交の深さで判断して下さい。
さらに、必要に応じて他の取引先や友人等への報告も頭に入れて下さい。

●隣近所の人
最近は近隣の付き合いが希薄になりましたが、常日頃から仲の良い付き合いをしていたのであれば、直ぐに駆けつけお悔やみを述べ、改めて通夜や葬儀・告別式に参列します。

大体以上ですが、訃報を受けて通夜の前に駆けつける時には、喪服を着たり、香典を持参する必要はありません。地味な服装が好ましいですが、普段着でも通勤着でもいいです。

【弔問できない場合】
仕事の都合や身体の調子が悪い、あるいは妊娠中で弔問できない場合は、弔電を打って下さい。さらにお悔やみの手紙を後日送られるのもお勧めです。

ちなみに、昔は「妊娠中には弔問しない」と言われていましたが、これは妊婦が悲しみのあまり胎児に悪影響があっては、と妊婦を気遣ったためです。
従って妊娠していても、体調がよく、弔意を述べたかったら弔問されてもいいと考えます。

次回は「とりあえずの弔問のマナー」に触れてみます。





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