古宮昇先生講演会
京都橘大学(通信)や聖徳大学(通信)、放送大学の皆さん
今年度の大学院受験を考えている皆さん
英語の勉強は進んでいますか?
英語では、最初の方で覚えなければならない(とされている)ものに「文型」があります。
SVO、SVC、SVOC、、、、
なんか基礎で知ってないといけないというイメージを抱いている方は多いですが、
英語の文型についてこんなこと思った経験はありませんか?
・そもそも文型って院試の英語に役立つんですか?
・長文を読むには、ある程度の単語力があればなんとなくいけそう
・findっていう単語の意味は『発見する』だと思ってたけど、ある文の模範訳を見たら『思う』みたいな意味になっていた、なぜ?
・長文を読んでいたら、なぜか途中から全く違う内容で読んでいた
実は、
大学院入試で必須となる長文読解には文型の知識が必要不可欠です。
やっていた方がいいではなく、「文型がわからないと長文の解釈が的外れになってしまう」可能性があるんです。
そこで、今回のセミナーでは、社会人の方が大学院受験を突破するべく、
「英語の5文型について」の知識や考え方をわかりやすく説明します。
通信制大学所属で大学院入試を考えている方
社会人で大学院受験を目指す方
他学部在学・出身者という心理学初学者まで
心理系大学院を目指される方々に必見の内容です。
担当講師
井上博文(京都コムニタス塾長)
参加お申し込みはこちら