マイベストプロ特別セミナーが終わりました
時短で効率よく確実に研究計画書や志望理由書を仕上げたい方へ
京都コムニタス20年の実績
300名以上の塾生を大学院合格へと導いてきた
塾長井上博文が
あなたにピッタリ合わせた研究計画や志望理由書の完成までお連れします。
心理職大全の著者井上があなたのすべての提出書類の完成まで付き添います。
そこでこの度、塾長井上のコーチングパッケージができました。
こんな悩みをお持ちではありませんか?
大学院入試に最短距離で合格したい。
一人で研究計画を作るのは無理・・・
面接が不安・・・
志望理由書なんて書けない・・・
周りはみんなできているのに自分だけできていない気がする・・・
自分だけとりのこされているよう・・・
勉強を始めてみたけど、何から手をつけたらいいのかがわからない・・
そもそもわからないことがわからない・・・
そのまま放置しておくと・・・・・
年々心理士の資格の取れる大学院の倍率は高騰しています。
心理系大学院の倍率の高騰についてはよく言われています。
実際に公認心理師の受験者数や臨床心理士の受験者数を見て、予測として
大学院生は毎年2000人未満くらいの人数が生まれています
学部で実習までの単位を取るのは今は30人いないと見て、20から25人程度。
対応大学が180あるとして、180×25=4500人くらいが潜在受験者です。
大学院の定員は10人未満です。10人として×180の1800人。
少し多めに取るでしょうから、やはり2000人弱が合格していると見るのが妥当です。
約2.5倍から3倍くらいが心理系大学院の倍率のリアルと言えるでしょう。
逆から見ると、4000人以上受験して、2000弱合格するということは2000人以上は確実に不合格になっています。しかも皆学部の公認心理師の単位を持っているということは、大学院に行くことを基本として考えている人たちになります。
ということは毎年2000人くらいの不合格者が累積していくということです。
つまり・・・大学院に合格するのは年々倍率が高くなり難しくなる
ということです。
年がたてばたつほど、倍率が下がるということはないということです。
早く合格したいところです。
私にそんな高倍率くぐり抜けることができるの?
大丈夫です。できます。あきらめてはいけません。
京都コムニタスにおける合格の秘訣は個別指導のコーチングです
個別指導のコーチングになぜ力を入れるのか?
佛教大学大学院に合格した方の合格体験記からの抜粋です
講義の他に、入試に必要な書類である研究計画書や志望理由書も個別でご指導をいただきました。私の意見等も尊重したうえで丁寧かつ的確な指示をくださり、1人で作るよりはるかに質の良い書類を作ることができました。また、私は比較的早い時期から相談をいただきましたが、精神的な側面も含めて最初から最後まで見てくださったおかげで、非常に心強かったです。
京都コムニタスでは、塾長の井上が塾生一人ひとりに徹底的に寄り添います。その上で生徒さんと何度も面談を重ね、やりたいことを引き出し、言語化し、文字化し、提出できるだけの体裁にして完成とします。学校ごとに作りますので、600字や1,000字、2,000字にも対応しています。
大学院合格の秘訣は指導者の付き添いです
京都コムニタスでは、わからないことや、気になることがあると、できるだけ早く私たちのところに持ってくるように伝えています。
特に研究計画、志望理由などの提出書類作成、面接対策は、実は誰も適切な知識を持って教えてくれることはありません。
また、面接対策も大学院の面接を受けたことがある人は、今の日本ではわずかです。
伴走するコーチング
納得のできる書類があなたの手元に残ります
合格体験記でもよく書いていただいていますが、塾生の方は「伴走」という表現をしてくださっています。
そんな孤独な受験生活で伴走してくださったのが塾長の個人指導でした。特に研究計画書は、出来る気がせず思考停止状態に陥っていました。一人だと後回しにするところを、毎回出されるお題を考えたり、調べたり、たくさん提案していただきました。
このような書類等を一緒に作り上げていく作業を乗り越えていくと、学科にも良い影響を与え、点数を取れるようになってきます。良い書類を作り上げると、形に残り、それが自信にもつながります。納得のいくものを作り上げると、それを起点に次のステップにも進めますし、大学院に入ってから、他の人よりも先んじた状態になることも自信につながり、良い大学院生活が送れます。私たちは、常に入学してからのことを意識して、受験生の能力と身体と成果を作り上げていっています。
授業外個別指導を通じて生徒をしっかりと観察します
京都コムニタスでは、スポーツコーチングと私たちのような塾や予備校は、本来同種だと考えています。大学院受験や編入受験と、大学受験との違いはフィギュアスケートとスピードスケートの違いにたとえると、わかりやすいことは、よく言っています。
例えばこちらを参照。
コーチに必要なのは、「見る」ことです。見ることはたくさんあります。
まずは現在の状態。
学生であれば、卒論や実習がある場合もあり、体力、精神力がかなり削られている場合があります。時には「頑張らせる」ことも必要です。
次に変化。塾に入って、一定の時間がたてば、誰でも何らかの変化が生じます。
その変化がどういったものか、良い変化か、良くない変化か、あるいは、その変化を起点に何ができるかを考えます。
私たちは自分が預かった生徒がどんな人であるかをまず徹底的に把握します。
その情報が後に生徒の力を引き出す作業に役立ちます。
コーチの役割
コーチの役割は、目標に定めた試合で、どれだけ最高のパフォーマンスを選手にさせられるかです。試合までの練習メニューの組み立て、月間の負荷量、あるいは週間での休息量など、過去の経験と科学的理論に基づいて、本番までを選手と過ごします。
練習メニューを立てつつも、そこに必ずしもこだわらず、選手の状態に合わせた変化に臨機応変に対応することもコーチの仕事です。
私は、カリキュラムをこなしているかどうかとか、ノートをきちんと書いているかどうかをチェックするのではなく、日常から生徒(選手)としっかり関わって知識がついてきたか、文章が整いだしたか、言葉の使い方がうまくなってきたか、このような変化を日常からチェックします。そうすると、変化の中身が見えてくれば、次に何をすればよいかも定まってきます。このような手順で打ち手を見つけていきます。これを繰り返しつつ受験的成長戦略を練ります。
このコーチングパッケージのメリットと得られるもの
この井上コーチングパッケージのメリットと得られるものは、
●大学院に行きたいかどうか「モヤモヤ」している場合、あなたの目標や動機がクリアになります。
●なぜ心理学を学びたいのか、なぜ心理士になりたいのかがわかります。
● 「研究テーマ」や「志望動機」が学校ごとに完成します。
●コーチングの中で、井上による問いかけの中で、あなたの中にある受験に必要なものすべてを引き出します。
●あなたの売り込み方を教えます。
●REBTを駆使して、感情を整え、情動知能を高めることで、
「アクセルが感情で、ブレーキが命を守る『論理』」を獲得し、バランスの良い心身を手に入れてもらいます。
●井上との対話を通じ、「自分の思いや考えをことばにすること」「それをそのまま受け止めてもらえること」を実感してもらいます。
●大人になってから「知らなかったこと知ること」が体感できます。
●大人になってから「聞きたいときに答えてもらえる環境」を得てもらいます。
合格体験記は京都コムニタスの中でも最も読んでいただける情報になっています。これは大学院受験予備校を選ぶ際に最も重要な情報と言えます。当塾の体験記を読んでいただくと、当塾のあり方やスタッフの雰囲気、教室のあり方、必修の授業の内容、仲間との絆、授業外指導のあり方などなど、京都コムニタスのすべてがわかる情報です。
是非プロの技を味わってみてください。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
9月中にこのマイベストプロからお申し込みいただいた方は、入塾金55,000円を免除します。