コムニタスの現在地とこれからーなぜ心理職の総合パートナーであろうとするのか①

井上博文

井上博文

テーマ:京都コムニタスとはどんな塾か?

前回の続きです。
京都コムニタスは、引っ越しをして、社名を株式会社コムニタスに変更して、新しい形になることを選択しました。これまでは看護大編入にも力を注いで来ましたが、そちらの精神はKC看護アカデミアが引き継ぎました。陀安塾長という看護系入試のスペシャリストを迎えることができ、こちらも新体制で動いています。KC看護アカデミアについてはまたあらためて書いて行きたいと思います。
京都コムニタスは、心理職の総合パートナーとしてこれから邁進していく所存ですが、そのスタートが心理職大全でした。方々取材をして、やはり心理職は食べていけると確信を得て、この本の出版になりました。
『心理職大全』出版以降、私たちは心理職を養成してもある程度責任をもって、食べていけるところまで導けるのではないかと考えるようになりました。また、今、心理職へのニーズがどんどん高まっていることも、全国の取材の中でわかってきました。

そこで、コムニタスは心理の学部入学から資格取得まで、さらに資格取得者のスキルアップまでをサポートしていこうと決意しました。

心理職になるには、公認心理師及び臨床心理士の資格が求められるわけですが、例えば社会人の方は、学部に入り直してから、大学院を出るまで最短でも4年かかります。長い場合、5年以上かかります。社会人は多くの場合、仕事をしていますので、通信制に編入をするという選択肢が、これからスタンダードになります。しかし、経験した方はおわかりかと思いますが、入学すると段ボールにどかんと大量の本が入った状態で送られてきて、「さあ、あとは自分で頑張れ」という状況に放り出されます。通信とはこんなものかもしれませんが、これは孤独です。
合格体験記にも書いてもらうことがありますが、私は、よく塾生に「孤独にならないように」と伝えています。
大学受験はなんだかんだで同志はたくさんいると思いますが、大学院受験や編入受験は、多くの場合一人で何もかもやらねばならないものです。私は、20年前からこれは良くないと考えてきました。別に孤独を乗り越えないと、この世界でやっていけないわけではありませんし、ましてや心理職は他人の孤独に寄り添うことが日常です。自分が孤独になってしまうのは望ましいことだとは思えません。
ということで、私は塾生が孤独にならないように、塾生間及び私たちスタッフとのコミュニケーションを重視してきました。
私たちの心理職の総合パートナーへの道は、心理職を目指す人が「孤独にならないようにする」から始まりました。

次回に続きます


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井上博文
専門家

井上博文(塾講師)

株式会社コムニタス

塾長以下、スタッフが、全ての生徒の状態を正確に把握している。生徒をよく観察し、成長度合、どのような不安や悩みを抱えているか、をしっかりと観察し、スタッフ間で情報共有をしている。

井上博文プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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