明日3月19日(日)失敗例から学ぶ「心理学論述課題」を開催します

井上博文

井上博文

テーマ:京都コムニタスとはどんな塾か?

心理系大学院受験はたいていの場合、論述問題が出ます。キーワード説明であっても、ある程度の論述力がないと、単語だけ並べても合格には届きません。私たちのところによくお問い合わせいただくのもこの論述の方法、身に付け方、添削に関することが中心です。ということで、3月19日に失敗例から学ぶ「心理学論述課題」と題してイベントを行います。担当は主任の吉山です。キャリア15年を超えました。私が思うに、日本で一番公認心理心理師に詳しい人物です。かつ、日本で一番模擬試験の問題を作った人物だと思います。すでにたくさんの方にお申し込みをいただいています。吉山も動画を何度もチェックして、何と一度取り直しをしました。ようやく納得の動画になったようです。

「心理学論述問題に困っている方、必見」
受験のプロによる添削プロセスをご紹介!
論述は自分で正解かどうかを判断しづらい
心理系大学院では、ほぼ全てといっていいほど、どこを受験しても論述問題が出題されます。

「論述が書けるようになっておかないと!」、と誰もが思うわけですが、

実際書いてみると、

「自分が書いたこの解答って合ってるの・・?」

「なんとなく違うような気がするけど、どこをどう直したら・・」

「分からなすぎて心が折れそう・・」

という声をよく聞きます。

では、どうしたらいいのか?

この講座では、15年以上にわたり、論述課題を指導してきた主任講師の吉山が、実際の例を使って、論述課題の添削プロセスを最初から最後まで徹底解説します。


日時:2023年3月19日(日)19時~19時40分
※本講演用に収録した動画配信となります。
場所:ZOOM
※お申込み受付後、開催日までに弊社からご案内をお送りします。
現在、心理学部3年生・4年生の人から、他学部在学・出身者という心理学初学者、社会人の人まで、心理系大学院を目指される方々には必見の内容です。

担当講師:吉山宜秀(京都コムニタス主任講師・臨床心理士・公認心理師)
お申し込みはこちら


※受講の個別相談も随時実施しています。


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井上博文
専門家

井上博文(塾講師)

株式会社コムニタス

塾長以下、スタッフが、全ての生徒の状態を正確に把握している。生徒をよく観察し、成長度合、どのような不安や悩みを抱えているか、をしっかりと観察し、スタッフ間で情報共有をしている。

井上博文プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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