コムニタスの名前の由来
今、毎日のようにいろいろな大学を訪問させていただいて、先生方から直接お話を伺っています。やはり、今年からは受験生が増加傾向にあり、難易度があがるのではないかと予測しておられる先生が多いという印象をうけています。
京都コムニタスも、難易度が上がるであろう、臨床心理士・公認心理師大学院受験対策について、様々に考えてきました。まずは、新コース(通信制)を立ち上げました。
こちら
新コースは、料金も低くしましたので、多くの方に気軽に受けていただけるのと、小テスト、模試等を充実させましたので、着実に能力アップにつながると自負しています。
またオーダーメイドで書類や過去問対策もしますので、着実に残る成果を提供することもできます。この5年間、公認心理師試験対策を行ってきた関係からか、全国的に名前を知っていただけるようになり、通信コースに対するお問い合わせをたくさんいただくようになったことが、このコースを作る動機ですが、できるだけたくさんの方々に受講していただきたいと考えています。
あわせて、従来からある通学のコースにも若干の変更を加えました。
やはり、難しくなることがわかっているため、我々としては、より確実に合格してもらえることを重視してきた以上、今まで以上に強く合格に責任を持とうという結論になりました。そこで、基本的な方法は変わりませんが、料金体系が変わります。今まで1年契約(48回×3科目)¥825,000という金額でしたが、6ヶ月(24回×3科目)¥495,000、3ヶ月(12回×3科目)¥330,000という形でしたが、今後は6ヶ月契約で¥600,000に改定し、1年契約と3ヶ月契約は廃止します。
その上で、仮に6ヶ月以内で合格できなかった場合、これまでは「延長契約」をしていただいていましたが、今後は、「延長料金をいただく」という形はなくなり、合格できるまで責任を持つという契約に変更します。昔は「合格保証」という言い方が流行りましたが、内容としてはそれに近いと思います。
難易度が上がる以上、私たちもより責任が重くなります。合格ができないのに料金だけいただくというのはプロとしていかがなものか、と考え、今回の変更になりました。
臨床心理士・公認心理師養成大学院の潜在受検者数はこちらでも述べましたが、かなり増えて来ていますし、この数字は今後安定します。全国的な倍率は低めに見積もって、2.5倍程度になると予想されます。大学院受験での2.5倍はかなりの難易度です。是非しっかりした対策を考えてください。
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