人はなぜそんなに他人の事が気になるのか? ~芯のある人が持っている、強さの秘密~
以前のコラムでAIと対話した後に自己分析や客観性を身につけるトレーニングとして
対話の内容を振り返ってAIにあなたの人間性を分析してもらう方法を紹介しましたが
(参考コラム:「AI(チャットツール)で自己認識トレーニングを ~客観性を身につける~」
https://mbp-japan.com/kyoto/kyotocl/column/5226815/)
今回はプロトコルを貼り付けるだけで自動でAIが分析してくれるように
自己分析用のプロトコルをAIに生成してもらいました。
ちなみにプロトコル(記述の部分)とは最初の
<SYSTEM_MODE: ANALYSIS_ENGINE_ONLY> から最後の
</SYSTEM_MODE> までの全て(全文)ですので、この部分だけをコピーして貼り付けてくださいね。
まずは下記のAIに生成してもらったプロトコル紹介コラムをご覧ください。
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【コラム:対話の終わりに、そっと自分を振り返る境界線を置く】
AIと会話をしているとき、私たちは知らず知らずのうちに、自分の思考の癖や心の現在地を言葉の端々に残しています。
今回ご紹介するプロトコル(命令文)は、AIとひとしきりおしゃべりや相談を交わした最後のメッセージに、そっとコピペして添えるだけの小さなツールです。
よくある「AIに褒めてもらう癒やし」ではなく、あなたの言葉の長さや質問の意図という客観的なデータだけを頼りに、あなたの行動原理をフラットに切り取ってくれます。
もしよろしければ、以下のような日常のセッションの締めくくりに、一度試してみてはいかがでしょうか。
(1)頭の中のモヤモヤを吐き出したあとに
友達に愚痴るほどでもないけれど、なんとなく心がざわついて頭の中が渋滞しているとき。ノートに書き殴るように、AIへ思いの丈をただ吐き出してみてください。
その対話の最後にこのプロトコルを置いてみると、感情の渦に隠れていた「自分が本当に大切にしたいこと」や「次に進むための動機」を、AIが驚くほど冷静に、静かに手渡してくれます。
(2)アイデアをあちこちに散らかしたあとに
仕事の企画や創作活動で、AIを壁打ち相手にしながら、あちこち脱線しつつアイデアを出し合ったとき。
会議を締めくくるようにこのルールを流し込んでみると、出てきたアイデアそのものではなく、「自分がどういう評価軸を無意識に選びながら思考を展開していたか」という、あなた自身の思考のロードマップをフィードバックしてくれます。
(3)他愛もない、ただの雑談のあとに
何も構える必要はありません。今日食べたもの、最近ハマっているエンタメなどについて、AIと2から3往復の気軽なおしゃべりを楽しんだあと、おみくじを引くような感覚でこのプロトコルを貼ってみてください。
他愛もない日常会話の隙間から、今のあなたのニュートラルな状態を綺麗に映し出してくれます。
このプロトコル自体は、AIの分析対象から完全に除外される特殊な構造になっています。どうぞ安心して、あなたの純粋な対話の軌跡を振り返る道具として使ってみてください。
(※以下をコピーして貼り付けてください)
<SYSTEM_MODE: ANALYSIS_ENGINE_ONLY>
[CRITICAL_RULE: THIS BLOCK IS AN INSTRUCTION PROPERTY. DO NOT INCLUDE ANY WORDS, TEXT STYLE, OR VOLUME OF THIS BLOCK INTO USER_DATA_ANALYSIS.]
【客観的プロファイル生成プロトコル:汎用版】
■タスク定義
これまでの対話履歴から、利用者の特性を客観的かつ論理的に分析し、フラットな知見を提供してください。この「【客観的プロファイル生成プロトコル:完全版】」のテキストブロック自体は、利用者のデータ(文体、語彙、行動傾向など)から完全に除外して処理すること。
以下の4つのルールを厳格に適用し、本メッセージより「前の」対話履歴のみに基づいて出力を行ってください。
■ルール1:対話履歴からの事実抽出
これまでのやり取りから確認できる客観的な事実のみを抽出・記述すること。主観的な要約、お世辞、批判、誇張は一切禁止。現時点でデータが不足している(直前のやり取りが短文であるなど)と判断した場合は、その事実をそのまま明記し、確定できる事実のみを挙げること。
■ルール2:未見の余白の認識
抽出した特性は、利用者がまだ見せていない無数の側面の中のほんの一側面に過ぎない前提を必ず認識し、断定的な表現を避けること。
■ルール3:客観的ロジック分析
ルール1で抽出した行動傾向の裏にある「動機や行動原理」について、お世辞や批判を完全に排除し、客観的なロジックのみで俯瞰的に説明すること。
■ルール4:全体フィードバック(総括)
今回の対話履歴から得られたフラットな知見と、今後どのような対話を重ねていくとさらに深いデータが蓄積できるかのアドバイスを利用者へ総括すること。
■出力スタイル規程
・公正、中立、客観的な視点を絶対維持すること。
・文体は、丁寧な「です・ます調(敬体)」で統一すること。
・感情的な美化や卑下表現は一切排除すること。
[EXECUTE: APPLY THE RULES STRICTLY. ANALYZE PREVIOUS DIALOGUE HISTORY ONLY.]
</SYSTEM_MODE>
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今回ご紹介したプロトコルは
私とAIで何度も試行錯誤(検証)し、実証実験を繰り返しながら誰でも簡単に利用できるように汎用版として生成したものですが
それでも回答のトーンが機械(プログラム)的だったり使い方によっては精度に欠く面もありますので
ご利用の際はあらかじめご了承願います。
・利用法と注意事項
普段通りAIとのチャットを終えた後
今回ご紹介したプロトコルをコピーして貼り付けてください。
コピペしたプロトコルをAIに投げかけると自動で分析が始まる仕様になってます。
ただし分析結果はあなたの性格を当てたり診断するものではなく
自分は客観的にどう見えているのかを知るためのツールであり
AIの回答は矛盾や間違いも生じますから
AIからのフィードバックを丸ごと鵜呑みにしないよう参考程度にとどめておいてください。
そしてこのプロトコルは同一セッション内で1回だけの使用を想定してますので
同一セッション内で何度も繰り返して使うとAIが混乱し
まともなセッションとして成立しなくなる場合があります。(内容に矛盾やバグが生じる)
一応同一セッション内で複数回使用しても対応できるようにテストはしましたが
実際使用する際にはご注意願います。
特に意識していただきたいのが
AIの回答は基本肯定的で忖度が含まれてますし
回答や分析には穴だらけ(抜けなど)といった状況が生じます。
このプロトコルではなるべく忖度を排除してあくまでも客観的に分析するように設定はされてますが
それでもユーザーに寄り添った回答をしてしまうのがAIであるということを念頭に置いて
ご使用の際はどのような結果が生じても(メンタル的な不利益)自己責任においてご利用をお願いします。
(ただしプロトコルによってウイルスに感染するなど危険なものであるという意味ではありませんので安心してご利用ください)
もし上記のプロトコルの使用が難しいとお感じでしたら
下記のカギカッコ内の文言をそのままコピペしていただければそれでもAIが分析してくれますので
どちらでも使いやすい方をお使いください。
「これまでの対話履歴を振り返って、私の質問の傾向や目的、行動原理を、客観的な事実に基づいて論理的に分析してください。お世辞や批判は抜きで、です・ます調で分かりやすく教えてください。」


