- お電話での
お問い合わせ - 090-8492-4361
コラム
クリエイティブは誰の心も壊してはいけない
2024年2月5日
あなたの会社の顧問クリエイティブチーム
株式会社ツクローズです。
先日、ある漫画のドラマ化をめぐって
原作者と脚本家の間でトラブルが起き、
原作者の方が亡くなられるという痛ましい出来事がありました。
これは、さまざまな角度から検証されるべき事例ですが、
その根幹には、原作者と脚本家の間に入るべき
TV局(プロデューサー)と出版社の怠慢、
不誠実な対応に問題があったと考えます。
制作側が自分たちの思うようなものを作りたいという
独善的な一心だけで、本来持つべきだった
原作漫画と原作者に対するリスペクト、愛情が
まったく欠けていたと思います。
ありえません。
私たちの仕事に置き換えるなら、
原作者は、クライアント(お客様)です。
”お客様に敬意を”
”お客様の「商品やサービス」に愛情を”
これは、クリエイティブの根本であり
私たちの信念でもあります。
誰かの心を傷つけたり壊してしまう。
そんなものづくりは絶対に許されないのです。
”自社の商品の売上を上げたい”
”自社のサービスをもっとたくさんの人に知ってもらいたい”
”今のチラシやパンフレットに満足していない”
”もっと効果的なPR動画を制作したい”・・・
そんなお悩みをお持ちの皆様は、
どうぞ私どもにお気軽にご相談ください。
敬意と、愛情と、信念で、お応えします。
関連するコラム
- 2024年を貴社の「クリエイティブ元年」にしませんか? 2024-01-15
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
荻田洋平プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。