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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
日本は世界屈指の長寿国になりましたが、その長い人生を結婚しない、つまり家庭を持たないで暮らす「非婚」という形を選ぶ人も多いようですね。もともと稲作を中心として栄えた日本では、長い間「家族」という...
明治以来日本は和洋折衷の文化を楽しんでいます。音楽の世界では和楽器と洋楽器が、食べ物では和食と洋食を、ファッションの分野では着物があれば洋服もあります。また言葉も国語と英語が必須の学校が多いよ...
もともと子どもはそれなりの能力を秘めています。それを伸ばすのが親ではないでしょうか?ではそのために親はどうすればいいのか?「子は親の背中を見て育つ」という諺が日本にはあります。ヨーロッパでは「...
家族間のコミュニケーションは長い時間をかけて作られていくものです。とにかく、こまめに、直接相手の目を見て会話を心がけて下さいね。また家庭内では暖かいスマイルも大切です。さらにできる限り皆で食事...
日本ではなじみが薄く、あまり耳や目にすることはありませんが、5月15日は「国際家族デー」でした。家族問題に対する認識を高め、家族関連の問題に取り組む能力を高め、解決に向けた活動を目的として国連が1993...
令和という元号にもすっかり慣れて、日ごとに親しみがわいてくるような気がしますが、今朝の朝刊には「中国、令和商標申請相次ぐ」という記事が掲載されていました。中国ではすでに元号は使用されていませんが...
和食のマナーは大きなものは別として、器を手で持って食べることに大きな特徴があります。昔は今のようにダイニングルームではなく、箱膳に並べられた料理を正座して食したので、手で持って食べたほうが合理的...
季節の主役が花から新緑に変わり、これから緑のグラデーションが美しい季節ですが、農家にとっては田植えの準備で忙しくなってくる頃です。日本人のコメの消費量は、昭和から平成になった時と令和を迎えた時点...
暦の上では夏になりましたが、この時期は身も心も疲れが出やすい時期です。ご自愛ください。ところで外国人旅行者は年々増加傾向にありますが、旅先での食事はとても楽しみです。和食がユネスコの無形文化遺...
日本は昔から大変子どもを大事にする国であったようです。江戸末期に日本を訪れた欧米の使者は、日本人は貧しいながら子どもを背負ったり、子どもの手を引いたりして大切に扱っている姿に感銘を受けたといわれて...
皇位継承に伴う、令和元年の大型ゴールデンウイークのスタートは不純な天気に見舞われましたが、後半は爽やかな日々に恵まれるとか。そして心を浮き浮きさせてくれる緑のそよ風が、新しい時代の始まりを「前向...
職場で「平成」という新しい元号の名前を聞いたときの事を明確に覚えていますが、あれから31年・・・。色々ありましたが、当時はとにかくよく働き、よく遊んでいた記憶があります。そして時代の流れとともに様...
2019年のゴールデンウイークは10連休。旅行に出かける絶好のチャンスで、身近な国内旅行からハワイやヨーロッパ周遊などを楽しまれている人も多いと思います。加えて新元号「令和」のスタートとともに、記念旅...
ゴールデンウイークを控え旅行を予定されている人は多いと思います。ある調査では日本人の約16%の人がゴールデンウイークを利用して国内外に旅行するそうですが、今年は10連休ということで、民族大移動はしばら...
「一つ年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」という格言があります。擦り切れることのない金の草鞋を履いて、その重たさに耐えながらでも一つ年上の妻を持つといいという意味です。年上の女性は、しっかりし...
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