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平松幹夫
マナー講師
平松幹夫プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
明けましておめでとうございます旧年中は「マナーうんちく話」にお付き合いいただき大変ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年末からお正月に関する色々なお話しを展開しておりますが...
年末年始は大切な行事が沢山あります。なにしろ神様をお迎えするわけですから、その準備も大変です。●おもてなしの基本は先ず掃除から既にお済みになられた方も多いと思いますが、新しい年を迎える準備の年末...
日本の正月は神様と共に食事をするところに大きな特徴が有ります。前回お話しした「神人供食」で、「祝い箸」の両端が細くなっているのは、一方を神様が使用し、もう一方を人間が使用するためです。とてもユニー...
クリスマスが終わり、迎春ムードがにわかに高まって来たところで、今日から日本人にとって最もなじみの深い年末・年始・正月のしきたりとマナーについて触れてみます。先ず、「正月」についての解説です。正月...
今年も講演、講座それにネット、雑誌、新聞、テレビ、ケーブルテレビ等を通じ、多彩なマナー・生きがい創り・地域を元気にするお話しを数多く発信させていただきました。多くの地域、学校、公民館、行政、企業、...
22日(木)は24節気の一つ「冬至」。一年のうち、太陽が最も低くなり、昼の時間が最も短く、夜が長くなる日です。ちなみにこの逆は「夏至」で、昼と夜が同じ長さになるのが「春分」と「秋分」です。昔の人々は...
迎春ムードが高まってきました。新年は、初詣を始め何かとお宮参りの多い時節で、御神籤(おみくじ)を引かれる機会も多いと思いますが、折角引いたおみくじ、どのようにされていますか?今回は「おみくじ」の知...
私たちは日常生活の中でしばし「縁起」という言葉を耳にしたり口にしたりします。科学万能の時代において、とても非科学的だと思われる方も多々おられます。また、論理的でもありません。しかし、縁起を気にされ...
【冠婚葬祭の知識とマナー】 宗教の場でよく使用される数え年の意味とは?冠婚葬祭時には、今でも「数え年(かぞえどし)」がよく使用されますが、そこには現代人に、ほとんど知られていない大切な意味が有りま...
マナーうんちく話172《どうする?厄年と厄払い》厄払い・占い・まじない等の迷信は、非科学的であり、科学万能の時代には無縁だと思われがちですが、未だに色々な形で存在しており、無くなる気配はありません。...
マナーうんちく話171《Xマスとサンタクロース伝説》今年もクリスマスの季節がやってきました。寒風の吹く夜、背中を丸め、ポケットに手を入れて眺めるクリスマスのイルミネーションには、街の元気さや人の温か...
時がたつのを早く感じるようになったら、「歳をとった証拠」と言われますが、最近、特にそんな気がします。皆さんは如何でしょうか?あっという間に今年も、12月ですね。旧暦では12月のことを「師走」といい...
11月30日の山陽新聞に、「進む晩婚化、平均初婚年齢 県内男性初の30代」という記事が掲載されていました。長年ホテルでブライダルの仕事に携わり、また現在も結婚に関する講座やお見合いのお世話などをしている...
【冠婚葬祭の知識とマナー41】 御歳暮に関する知識と贈答のマナー今年も、「お歳暮」の季節になりました。毎年のことながら、贈る時、贈られた時、その人の品格が出るのが、贈答の在り方です。そこで、その...
日本は世界屈指の四季の美しい国ですが、同時に地震大国でもあります。また津波も、英語で「TUNAMI」と表現される位多いのが実情です。加えて毎年のように、台風による風水害も甚大なものが有ります。そして今...
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