Mybestpro Members
平松幹夫
マナー講師
平松幹夫プロは山陽新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
【冠婚葬祭の知識とマナー29】 「食欲の秋」と「もったいない精神」移ろいゆく季節がしっとりと感じられる今日この頃です。スポーツの秋を身体で、芸術の秋を目で、そしてグルメの秋を舌でしっかりと堪能した...
【冠婚葬祭の知識とマナー28】 マナーに長けた人は豊かな恋愛関係を築ける結婚や離婚に関する統計調査はかなり充実していると思いますが、ではそのデータ―に基づき、最良の対策は?ということになりますと、い...
【冠婚葬祭の知識とマナー27】 豊かさと共に急激に変化した結婚観前回お話ししたように、日本が今のように豊かでなかった時代、女性は、自己中心ではなく、相互の献身の中に結婚の意味や意義を見出していまし...
【冠婚葬祭の知識とマナー26】 大きなリスクがあった戦前の結婚岡山県のホテルで結婚式が行われ始めて、かれこれ50年位になるでしょうか?それからしばらくして、ホテルに就職し結婚式の仕事に携わるようにな...
【冠婚葬祭の知識とマナー25】 これでいいのか?現代の結婚事情!10月は結婚式のシーズンですが、一昔前に比べると随分少なくなりました。「難婚化」や「晩婚化」や「未婚化」が進展したせいでしょうか?さ...
【冠婚葬祭の知識とマナー24】 男性はおとなしく、女性は前向きになってきた!戦後強くなったもの「女と靴下」。若い方はご存知ないと思いますが、50歳以上の方にはお馴染みの言葉です。先ず、この言葉の意...
【冠婚葬祭の知識とマナー23】 「十五夜」+「十三夜」のお月見で幸運倍増!日々、秋が深まり虫の音が儚く聞こえる頃です。この時期になると、草花に冷たい露が宿り、作物の収穫に追われるようになります。...
【冠婚葬祭の知識とマナー22】 本当にこれでいいのか?現代の恋愛事情!江戸時代までの庶民の恋愛観は大変おおらかだったようですが、明治時代になると大きく変化してきます。早い話、「男女七歳にして席を...
冠婚葬祭の知識とマナー21】 意外におおらかだった明治以前の恋愛事情前回、「縁結びの神様」に触れましたので、その続きとして、これから当分の間、恋愛・結婚・離婚事情などについてユニークなお話を展開し...
【冠婚葬祭の知識とマナー20】 良縁をさずかりに10月は6月と共に「衣替え」の季節ですが、これは四季が明確に分かれている日本ならではの風習で、平安時代の貴族社会に端を発しています。何を着ようか?と迷わ...
【冠婚葬祭の知識とマナー19】 秋祭りと和の心と神様の存在9月も終わりに近づくと、すっかり秋を実感できるようになりました。そして、日本の秋と言えば、全国津々浦々に至る「お祭り」ですね。日本のお祭...
【冠婚葬祭の知識とマナー18】 贈り物を包むということ日本は世界的に物の豊かな国ですから、贈り物をする際に、あれこれ迷うことが多々あります。贈る目的や相手により様々な選択肢が有りますね。前述した...
【冠婚葬祭の知識とマナー17】 人柄や教養がにじみ出る、贈り物の頂き方のマナー前回は贈り物の渡し方を「洋室編」「和室編」に分けて、それぞれ説明しましたが、今回はそれの受け方(いただきかた)の解説です...
【冠婚葬祭の知識とマナー16】 贈り物を差し上げる際のマナーおよそ、日本の文化において、贈り物を差し上げる時ほど細かな気遣いをすることはないと思います。私は長い間結婚式の仕事に就いていましたので、...
【冠婚葬祭の知識とマナー】 「暑さ寒さも彼岸まで」の本当の意味は?9月23日は、秋の彼岸で「秋分の日」です。祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日ですね。遠い昔、まだ日本に仏教が伝わっていなかった頃、...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
講演会で大活躍!マナーと生きがいづくりのプロ
平松幹夫プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
お問い合わせはお気軽にどうぞ