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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
ホテルで長年レストラン、宴会、結婚式の仕事に携わっていたら神経を使うことは多々ありますが、中でも人と人とが交わる時の、順番や位置関係を決めるのは容易ではありません。「こうしたほうが良いよ!」とい...
その場で、最も上位の人が座る場所が「上座」で、下の人が座る場所が「下座」になりますが、今回は比較的多い洋室編です。上座で気配りが必要なのは、同席する者同士で、地位や年齢、売り手と買い手等の違いが...
上座」と「下座」は、一概に「前」とか「後」、あるいは「右」とか「左」とは言えないので、相手や場所などに応じて、臨機応変に対応することが大切です。そのためには、基礎的な知識を身に付けておくことが必...
仕事の合間を縫って、野菜作りに精を出していると、「土」の大切さが身に沁みます。「食育」は「土育」からともいわれますが、まさにその通りですね。まだまだ素人の域を脱することはできませんが、畑に「思い...
前回、雛人形は婚礼の様子を表現しており、登場人物にはそれぞれ大切な役割が有るとお話ししましたが、今回は、いつ、どのように飾るかについて触れてみます。三月三日の「雛祭り」は、このコラムで何度もお話...
2月は「節分」「立春」「初午」、そして「聖バレンタインデー」と多彩なイベントが目白押しでしたが、年中行事には、長年続いた伝統的なしきたりの中に、先人たちの願いや祈りや生活の知恵が込められています。...
日本における成文化された礼儀・作法は聖徳太子の作った「十七条の憲法」だとされていますが、これは当時の貴族や官僚に対しての道徳的な規範を説いたものです。それが次第に、貴族社会の秩序を保つために「形...
バレンタインデーのプレゼントは、もはや「本命」とか「義理」とかではなく、友人同士で交換し合うようになり、本来の意味や意義が薄れつつあります。恋愛や結婚にネガテイブになったせいで、売り上げの低下を...
2月は一年で最も寒いせいか、季語の少ない月ですが、それでも俳句の世界では、「早春」「立春」「春寒」「春時雨」などの春の季語が沢山存在し、寒い中にもほのぼのとした温かさが感じられます。そして、明日2...
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」と読まれた梅。梅は、花が一輪また一輪咲く度に、春が近づいているような気がするので、「春告草(はるつげぐさ)」と呼ばれています。桜のように華やかさは無いものの、凛とした...
今日2月11日は「建国記念の日」です。日本には「○○記念日」と言うのが沢山ありますが、暦には「建国記念日」ではなく、「建国記念の日」となっております。もともと「紀元説(きげんせつ)」といわれていまし...
このコラムで毎度「二十四節季」に触れておりますが、年明けの「小寒」から晩春の「穀雨」の間には、マナーうんちく話35《二十四番花信風》」で触れましたが、花を咲かせる風が吹くとされています。ちなみに、平...
商売をされている人にはなじみが深いと思いますが、今日は2月の最初の午(うま)の日ですから「初午」ですね。全国的に稲荷神社の祭礼がおこなわれる日です。春になって農業を開始する時に、「今年も何卒豊作...
本の礼儀作法は、振舞い方の基準の一つとして「美しさ」をとても大切にしていますが、作法が身についていない人の振舞いは何かと目立ちます。さらに国際化の進展と共に、TPOに応じた振舞いが求められるようにな...
日本には世界に誇る贈答文化が存在しますが、それは神様と非常に密接な関係が有ります。もともと、神様にお願い事をする際に、酒や魚介類や野菜等をお供えして、神事を執り行い、それが終われば、その供物を下...
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