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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
敗戦の混乱期から日本を復興させるために、日本人は企業戦士とかエコノミックアニマルといわれるくらい一生懸命働いてきました。そのおかげで日本は便利で豊かな国になり、世界屈指の長寿も世界に先駆け実現し...
ちょっと振り返ってみて下さい。例えば1階から2階に上がる時にエスカレーターを利用する際「彼女より男性が先に乗ったり」、「訪問先で手土産を渡す際、紙袋まま渡したり」、「上品に食事をするつもりで手盆の...
●「馴れ馴れしさ」と「親しみ」は違う!親しき中にも礼儀あり」》長く勤務していると当然仕事にも慣れ、実力もついてきます。また固定客や常連客とも親しくなります。大変いいことですが、中にはお客様とつ...
●さりげない差別化一般的にはお客様は現場では平等であり、公平を心がけることが大切です。しかし、口コミで宣伝もしてくれ、新規客も紹介してくれる特別なお客様には、それなりの配慮が必要でしょう。それ...
●お客様との会話力お客様は相手を選びます。出来れば誠実で、人間味が感じられるスタッフと仲良くなりたいと希望するでしょう。それに応えるためにも、身だしなみ、挨拶、態度、表情などの基本的なマナーを...
多くの宣伝費や人的コストをかけて新規客を増やすことより、低コストで直接利益アップにつながる「固定客」「ファン客」をつくる方がいいことは、よく知られたところですが、容易ではありません。小手先だけの...
花冷えを超えた真冬並みの寒さに見舞われましたが、この時期になると「春告げ鳥」の鶯の声がとても近くで聞こえるようになります。新芽が萌えだし、小鳥がさえずり、多種多様の花が咲き乱れ、多くの命が躍動す...
酒を共に飲むときに行う恒例の行事に「乾杯」がありますが、この起源は幕末です。1854年に日英和親条約が結ばれ、その後晩餐会が日本人とイギリス人とで開かれました。その席で交渉に当たったイギリス側のエ...
職場における様々なハラスメントは個人の尊厳を傷つけるのみならず、大変大きなリスクを伴います。従って個人のレベルではなく職場全体の問題として捉え、できる限りの対策を講じることが求められるでしょう。...
ハラスメントという概念は日本では比較的新しく、私が就職した頃はありませんでした。従って上司や先輩からきつい言葉を浴びせられても別に深刻にはとらえていませんでしたし、自分もそのように部下や後輩に接...
【はじめに(豊かな感性を有する国のゆゆしき事態)】秋の深まりとともに木々の葉がとても鮮やかに色づいてきた感があります。日本の四季の豊かさは世界中の人が羨ましがるところですが、中でも秋の紅葉は世...
ではどうすればマイナス思考をプラス思考に変えることができるか?先ずは「自分を大切」にしてください。日本は世界屈指の長寿の国で、人生100歳時代で、二毛作が可能になりました。人生100歳時代の主役も監...
管理者として、職場のいじめを軽く見ないでくださいね。いじめは非常に深刻で被害は瞬く間に大きく拡散するもので、早期発見、早期対策が必要と心がけて下さい。また職場のいじめは管理者だけで対応できるも...
学校のいじめも深刻ですが、職場のいじめもゆゆしき事態を招きます。特に職場におけるいじめは、いじめる人といじめを受ける人の個人の問題ではありません。職場全体の問題であり、組織全体の問題でもありま...
スポーツの世界でパワハラが日常化し、大きな話題になっています。もう「うんざり」ですね・・・。何時ごろ定着したか定かではありませんが、謝罪会見も聞き飽きた気がしますが、如何でしょう。ところで学校...
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