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平松幹夫

講演会で大活躍!マナーと生きがいづくりのプロ

平松幹夫(ひらまつみきお)

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コラム

マナーうんちく話1633《今流の男の礼儀作法⑪「これくらいは心得ておきたい食事の作法①」》

マナーの心得

2018年3月11日

別れの季節と出会いの季節には食事がつきものです。
そしてそこにはコミュニケーションの花が咲き交流が生まれます。

寂しい話も、辛い話も、言いにくい話もあれば、楽しい会話もあります。
いずれの出来事もおいしい食事と酒が伴えば、比較的和らいだ雰囲気で事が運ぶでしょう。

【テーブルマナーに対して関心を深めよう】
食べ物の大切さと、自然に対しての畏敬の念が含まれている「食」。

そこには、単に体の生命の維持機能のみならず、人と人の交流を円滑にさせる大きな役割があります。

だから古今東西「生きることは食べること」であり、数あるマナーの中でもテーブルマナーには特に重きが置かれるわけです。
そしてテーブルマナーの原点は「食事を通じ、良好なコミュニケーションが図れ、食事の秩序がきちんと保てること」です。

またテーブルマナーは国々の文化、国民性、気候風土、食べ物、歴史、宗教、ライフスタイルなどにより異なります。
さらにご時世にはかなわない点も多々あります。
マナーというのは誠に難しくて、複雑な面があり〇と×で分類できるようなものではないということです。

しかしその背景には必ず合理的な理由があります。
「なぜ、そうなるのか」という点に関心を持ってください。

加えて、国際化が進展する中、世界共通するマナーとは「同じ食卓を囲む人、及び料理を作ってくれた人やサービスをしてくれる人々に感謝するとともに、楽しく、美味しく頂くこと」と心得てください。

【自国の食文化に関心を持とう】
四季が明確に分かれ稲作を中心に栄えた日本の食文化は、今や世界が注目する素晴らしい文化であり、「和食」はフランス料理とともにユネスコの無形文化遺産に登録されています。

季節性や多様な食材のみならず、和食に込められた豊かな精神文化にも関心を示していただきたいものです。

特に指導的立場にあるような人は、若者にうんちくでも語れるようになればその効果は計り知れないものがあるでしょう。
次回に続きます。

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