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平松幹夫

講演会で大活躍!マナーと生きがいづくりのプロ

平松幹夫(ひらまつみきお)

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コラム

マナーうんちく話1539《日常生活を心豊かにする「ささやかな幸せ」の感じ方》

秋は月。
そして虫の声。

昨夜の月はとてもきれいでしたが、一年の中でも一番美しいといわれる秋の月を眺めて「いいなー」と感じたり、源氏物語の中にも描かれている、秋の夜長を鳴き通す優美な虫の声を聞いて「いいなー」と思ったりする人は多いと思います。

さらに味覚の秋です。
久しぶりにマツタケの香りをかいで「いいなー」と喜んでいる人もいるでしょう。

日本は国家としては世界屈指の長い歴史を有し、四季に恵まれ、平和で、物が豊かで、美食の国であり長寿の国でもあります。

難民生活を余儀なくされている人や、発展途上国の人に比べれば格段に恵まれているでしょう。

しかし、それが当たり前になってしまうと、そのありがたさをなかなか自覚できなくなるのが人の常でしょうか・・・。

自覚できないばかりか、不平や不満があまりにも多いのではないでしょうか。
加えてストレスを抱えている人も多いでしょう。

マナーとは「感謝」「尊敬」「おもいやり」の気持ちを抱き、それを言葉や態度や文章等で具体的に表現することですが、先ずは「感謝の気持」を持つことはとても大切です。

朝元気で目が覚めてありがとう。
朝ごはんがおいしく頂かれてありがとう。
働きに行く場所があることにありがとう。
一緒に長い人生を共有する人がいてありがとう。
スイッチ一つで明かりが灯ることにありがとう。

「税金を払っているのだから当たりまえでしょう」と思う人も多いかもしれませんが、果たしてそうでしょうか。

地球上には国連に加盟している国が193あり、約74億人の人が澄んでいます。
しかし安心して飲める水に不自由している人、飢えに苦しんでいる人、住まいに不自由している人、電気に縁のない暮らしをしている人、さらに学校にいけない子ども、伝染病で苦しんでいる人、戦争や内戦の恐怖にさらされている人は数えきれないくらいいます。

日本人のような恵まれた暮らしを望んでいる人は本当に多いはずです。

だからこそ、いつも「・・・でよかった」「・・でありがたいことだ」と思えるようになることをお勧めします。

これだけでストレスもかなり減るでしょう。
気持ちも前向きになれ、幸福度は自然に上向きになるでしょう。

また身近な人にも「良かったですね」の言葉を発してあげることも大切です。
旅行に行かれたのですか、それは「良かったですね」。
元気になられましたか。「良かった、良かった」です。

相手のいいことに目を向け、それを一緒になって喜んであげることができる人は幸せです。

今日もコラムを発信することができてよかった。
毎回貴重な時間をさいて、つたない文章を読んでいただいてありがとうございます。

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