コラム
室内履きの重要性
2011年10月28日 公開 / 2014年6月4日更新
足に問題を抱えている多くの方はすでに靴を何らかの形で調整しています。
股間節症で足の長さが違う方、静脈瘤の方、リュウマチ、糖尿病などです。
ただ日本の場合靴を作ったはいいがあまり外出しない、という方が意外に
多いのです。
そうすると逆に室内にいるときに履くものが重要になってきます。
例えば足の長さの違う方が外では調整された靴で過ごされ、家に帰ってきたら
普通のスリッパ。
これでは今後の身体のバランスをケアしていくのは難しくなります。
あまり動かない、といえど家事に費やす時間は多いはずです。
歩く時よりも立っている時の方が筋肉が緊張しやすいのです。
筋肉の緊張により血管が圧迫され血流が悪くなります。
長いスタンスで考えると、日本の場合は室内履きがすごく大事です。
室内履きの場合比較的簡単な調整で楽に出来ます。
今何も調整をしていない方も検討してみてください。
足と靴のカウンセリングのプロ
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