心配は先生の担当
12/14(土)20:00〜
通信制大学の方が大学院受験を突破するべく、
「英単語を使いこなすためにどう考えたらいいのか?」
大学院受験にチャレンジする皆さんに向けてお伝えします
・選抜試験が終わり本格的に院試の準備を始めるあなた
・単語の意味、使い方がわからなくてよく止まるあなた
・英単語をどの程度やったらいいのかわからないあなた
・通信制大学に入ったばかりで、計画的に院試の準備をしていきたい方
特に上記に当てはまる方は、ぜひご参加ください
セミナーに参加します
京都橘大学(通信)や聖徳大学(通信)、放送大学の皆さん
英語の勉強は進んでいますか?
「英単語が全然分からなくて、英文が読めない。。。」
「出る英単語を全部知っていれば、文法がちょっと分からなくてもなんとか読めるのに」
と思ったこと、ありませんか?
ですが・・・
「出る英単語を全部覚えておく」
って可能でしょうか?
そう、残念ながら不可能なんです。
じゃあどうしたらいいのか・・・?
最も最適(かつ現実的)な方法は・・・
「知っている英単語の数をできるだけ増やしつつ、
知らない単語(もしくは知っている単語の知らない使い方)に出会ったときに対処できるようにする」
こうすることで、
どんな単語が来ても、何をしたらいいか分からずにただ絶望する、ということは大幅に減ります。
そこで、今回のセミナーでは、当塾で10年以上英語を指導し、200以上の過去問を検討してきた英語講師の藤本が、
英単語を使いこなすための知識や考え方をどう身に着けたらいいのか解説します。
大学院受験をする上で情報は非常に大切です。
京都コムニタスを利用するかどうかにかかわらず、ぜひご参加ください。
コムニタスのセミナーに参加したことがない方のご参加もお待ちしています。
あなたの院試に役立つヒントがきっと見つかります。
質疑応答の時間もございます。
通信制大学所属で大学院入試を考えている方、
社会人で大学院受験を目指す方、
他学部在学・出身者という心理学初学者まで、
心理系大学院を目指される方々に必見の内容です。
担当講師:藤本健太朗(京都コムニタス英語講師)
セミナーに参加します