古宮昇先生講演会
京都コムニタス KCポータル
本日12月8日(日)19:00〜
通信制大学の方が大学院受験を突破するべく、
「研究室訪問はどのようにしたらいいのか?」
大学院受験にチャレンジする皆さんに向けてお伝えします
・選抜試験が終わり本格的に院試の準備を始めるあなた
・研究室訪問について知りたいあなた
・事前の研究室訪問をしなければならないあなた
・研究室訪問のやり方がわからないあなた
・通信制大学に入ったばかりで、計画的に院試の準備をしていきたい方
参加します
京都橘大学(通信)や聖徳大学(通信)、放送大学の皆さん
皆さん院試の準備は進んでいますか?
今回は前回のセミナーで好評の声を多くいただいた研究室訪問の続編になります。
前回の研究室訪問の概説、前準備、アポの取り方に対して皆様から
「研究室訪問の全体像がわかりました!」
「研究室訪問は敷居が高いと感じていたのでとても参考になった」
「研究室訪問が具体的にはどういうものか、イメージが湧いていませんでしたので、大学職員のお話や前準備など伺えて参考になりました」
「研究室や大学院に関する知識があまりなかったので、有益でした!」
「先生に送るためのメールの例を実際に見れて参考になった!」
「1人では得ることができなかった情報を知れて大変よかった」
という声をいただきました。
たくさんのご感想をありがとうございます
さて、今回はその続きとして
『実際に研究室へ訪問したとき』の話がメインテーマです。
アポが決まり、
実際に先生との研究室訪問が近づいてくるといろんな不安が出てくることがよくあります。
「まだ研究内容が固まり切っていないんですけど、こんな状態でいっていいんでしょうか」
「どんなことを聞いたらいいんでしょう」
「聞いたらいけないことはありますか?」
「伝えない方がいいこともあるんでしょうか」
「会話が止まってしまったらどうしたらいいでしょう」
「答えられない質問をされたらどうしたらいいですか?」
など、次から次に上がってきます。
そこで、今回のセミナーでは、
通信制大学の方が大学院受験を突破するべく、
「実際に研究室訪問をする際どのようにしたらいいのか?」
今年初めて院試にチャレンジする皆さんに向けてお伝えします。
大学院受験をする上で情報は非常に大切です。
京都コムニタスを利用するかどうかにかかわらず、ぜひご参加ください。
前回のセミナーに参加してない方もご参加いただけます。
実践編のみでも役立つ情報が満載ですので、気になる方はぜひご参加ください。
あなたの院試に役立つヒントがきっと見つかります。
セミナーに参加します