心配は先生の担当
社会人で公認心理師を目指して通信制大学に入られた方へ
セミナー「通信制大学の方のための一から始める研究計画」を開催します。
通信制大学の方が大学院受験を突破するべく、
「研究計画を立てるにあたって何から始めればいいのか」
今年初めて研究計画書作成にチャレンジする皆さんに向けて、書き方をやさしく1から説明します。
10/13(日)18:00〜
・選抜試験が終わり本格的に院試の準備を始めるあなた
・研究計画が手つかずのあなた
・通信制大学に入ったばかりだが、計画的に院試の準備をしていきたい方
京都橘大学(通信)や聖徳大学(通信)、放送大学の皆さん
大学院入試で必ずと言っていいほど必要な研究計画書・・!
この研究計画について、どのくらい知っていますか?
この時期、
「研究計画書がまったく手付かずなんですが・・」
「テーマはどうやって決めたらいいですか?」
「卒論と関連していないとダメですか?」
「なんとなくやりたいことはあるけど、どう形にしていけばいいですか?」
「そもそも何を書けばいいのかすら分かってません」
などの質問を多くいただきます。
心理系の大学院受験では、ほぼすべての大学で研究計画書の提出が求められますが、学部の講義で計画書を書くことはありません。
書き方をていねいに指導してもらえることもほとんどありません。
そのため、見たことも触れたこともない研究計画について、できるかな?と不安や心配が浮かぶのは当然です。
そこで、今回のセミナーでは、
通信制大学の方が大学院受験を突破するべく、
「研究計画を立てるにあたって何から始めればいいのか?」
今年初めて研究計画書作成にチャレンジする皆さんに向けて、書き方をやさしく1から説明します。
大学院受験をする上で情報は非常に大切です。
京都コムニタスを利用するかどうかにかかわらず、ぜひご参加ください。
参加お申し込み
質疑応答の時間もございます。
心理系大学院を目指す皆様から、
「何から始めればいいのか」
「志望する先生のテーマに合わせた方がいいですか」
「卒論を書いていないんですけど・・」
「研究計画の正解がわかりません・・」
「量的研究の方がいいんでしょうか?」
といった質問を数多くいただきます。
心理系の大学院受験では必ずといっていいほど研究計画書が必要です。
しかし、初めて作る人がほとんどでありながら、高い完成度を求められます。
そのため、研究計画に関する様々な不安や心配が浮かぶのは当然かと思います。
本講演では、大学院受験を目指す皆様の不安・心配・疑問に応えるべく、
「研究計画書」をメインに、
合格への近道となるエッセンスをお伝えします。
通信制大学所属で大学院入試を考えている方、
社会人で大学院受験を目指す方、
他学部在学・出身者という心理学初学者まで、
心理系大学院を目指される方々に必見の内容です。
担当講師:井上博文(京都コムニタス代表・公認心理師)
最後までお読みいただきありがとうございます。
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