心理系大学院入試　完全情報パッケージができました

京都コムニタス　　　　　 KCポータル

臨床心理士や公認心理師になりたい
それには大学院にいかねばならない
学科は学部で勉強してきたからそれなりに自信がある
でも・・・

勉強は自分でなんとかできるんだけど・・情報がない
研究計画って過去に合格した人はどんなものを書いたのだろう？？
面接ってどんなことが聞かれるのだろう？
志望理由書ってどうやって書くのだろう？？

あなたはこんな疑問を持ったことはありませんか？
公認心理師法ができて、第7回公認心理師試験から、学部4年、大学院2年の6年教育を受けた人がついに公認心理師になりました。
だから、学部で一通りの心理学を学んできた人が大学院受験予定者の大半になります。

しかし、です。
どれだけ心理学を勉強してきたとしても、大きな壁があります。
そうです。
　　　　　大学院受験です。

心理系大学院の倍率の高騰についてはよく言われています。
実際に公認心理師の受験者数や臨床心理士の受験者数を見て、予測として
大学院生は毎年2000人未満くらいの人数が生まれています
学部で実習までの単位を取るのは今は30人いないと見て、20から25人程度。
対応大学が180あるとして、180×25＝4500人くらいが潜在受験者です。
大学院の定員は10人未満です。10人として×180の1800人。
少し多めに取るでしょうから、やはり2000人弱が合格していると見るのが妥当です。
約2.5倍から3倍くらいが心理系大学院の倍率のリアルと言えるでしょう。

これは勝ち抜かないといけない勝負事になります。
勝負事で最も重要なのは情報です。
どれだけ質の高い情報を持っているかが勝敗を分けます。
英単語の数が勝敗の鍵にはなりません。

勉強は自分でなんとかできるんだけど・・情報がない
特に大学生の方からこういった困りごとの相談をたくさんいただきます。
そこで、京都コムニタスでは
　　心理系大学院受験完全情報パッケージ
をご用意しました。

165,000円（税込）　6ヶ月間
料金に含まれるもの
書類面接対策の個別指導 [6ヶ月間で20回（1回30分）]
その他受講や受験に対するご相談
オンライン対応でzoomとDropbox（あるいはGoogle Drive）を利用して、書類を共有しつつ、対策を練り上げます。

研究計画書、志望理由書、面接・集団討論・過去問

情報と方針の整理が欲しいあなたへ
これらの学科以外の科目は大学院入試においては必須です。
しかし、ネット上にさえ、受けたい学校の情報は全くありません。
そこで京都コムニタスの20年の実績の中から、あなたにピッタリの情報をあますところなく提供します。

＜研究計画書＞
どんな研究をしたいかをご相談の上、コムニタスの過去20年のデータベースからあなたに合うものを提供します。
＜志望理由書＞
過去に同じ学校のものがあれば提供します。なければ、コムニタスでも調べて情報提供していきます。
＜面接質問集＞
過去20年の弊社の面接質問集データベースをすべて提供します。

〈過去問〉
希望される学校の過去問を提供します。
中には兵庫教育大学のオンライン試験のようにまず世の中に出回らないものもあります。

有料オプション
必修の講義動画および資料の利用：55,000円（税込）
書類の作り方、考え方、どこが見られるかのポイントについて、基本から解説しています。

英語、心理学の講義動画（各20回）：各講座55,000円（税込）
学科についても学習したい方はこちらもご検討ください。
※塾長の個別指導は合格保証のついた合格保証パッケージと社会人通信生完全サポートプランの方が対象となります

まずは受験相談にお越しください。ご相談は完全無料です。