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井上博文

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京都は緊急事態宣言の解除はありませんでしたーここからどうするか?

2020年5月15日

テーマ:京都コムニタスとはどんな塾か?

コラムカテゴリ:スクール

残念ながらというべきか、当然というべきか、京都は緊急事態宣言の解除にはなりませんでした。判断基準はよくわかりませんが、正解がありませんので、どうすれば、どうなるのかは誰にもわかりませんから、政治家も専門家も何を言っても批判されますし、大変なご苦労だと思います。私もそこそこ批判的ですが、半面、誰がどう見てもおかしいこと以外は、無駄に批判する意思はありません。特に専門家の先生方は、私利私欲ではとてもこんな仕事はできないでしょうから、どんな判断がくだされようとも、尊重すべきであろうとは思います。受け入れるかどうかは別問題ですが。

私自身も正直この時期にこんな状況になっているとは、想像もしていませんでした。日常変化のないことの重要性があらためてよくわかりました。こんなウイルスで、こんなにも日本中、世界中が変わってしまうということは、震災を経験しても正しく理解できていなかったと思います。そうは言っても、誰にもわからないことである以上、重要なことは、適応力です。奇しくもダーウインは適者生存を言いましたが、強者生存ではないところがポイントです。ダーウインは個体がもともともっている(自然)適応力に注目をしたわけです。自然選択という面もあるので、「運」的要素も否定できないのですが、決して運だけではないと思います。私たちも自然界の一員ですから、運の良し悪しは誰でもありますが、それだけで生存できるわけではありません。適応といってもいろいろな形がありますので、一概には言えませんし、逆説的ではありますが、「生き残った者が適応した」と言えなくもないと考えています。ダーウインといえども、適者生存という理論がいかに素晴らしいとしても、結果、生き残るために奮闘して、生き残った者を分析したものですから、今を生きる私たちにとって、先に適応があるというより、生きにくくとも、生き残った方が適応力があると考えて良いということです。"struggle for existence"存在するための奮闘努力といったところでしょうが、この結果が進化であり、適者であろうと思います。
その意味で私たち京都コムニタスも適者たり得るように努力していきます。

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