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コラム

公認心理師試験(北海道)振り返り③

2018年12月26日

テーマ:公認心理師

問3です。
公認心理師に求められるスーパービジョンについて、最も適切なものを1つ選べ

という問題でした。
①スーパーバイザーはスーパーバイジーを評価しない。
②スーパービジョンを受ける際クライエントの許可は必要ない。
③スーパービジョンはスーパーバイジーの発達段階に合わせて行われる。
④スーパーバイザーはスーパーバイジーへの心理療法を行う責任を有する。
⑤スーパーバイザーは気づいたことをすべてスーパーバイジーに伝えることが基本である。

このような選択肢でした。
これは平木典子(2012)心理臨床スーパーヴィジョ ン-学派を超えた統合モデルという文献を引用している研究者が多く、例えば三川 俊樹(2015)「スーパービジョンに関する一考察(2)スーパービジョンの課題とスーパーバイザーの機能」(追手門学院大学地域支援心理研究センター紀要 12, 64-73)という論文のp.65には「3 .スーパーヴィジョンの介入は、スーパーヴァイジーのセラピストとしての発達に応じて行われる。 したがって、スーパーヴァイジーの発達段階に応じた検討内容とプロセスが必要である」
という平木論文の引用がありました。これに沿えば③でいいと思います。


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