メディアの顔
昨年9月にスマホが故障して、音信不通になりましたが、その時修理(交換?)してもらったスマホがまたしても動かなくなってしまいました。今回は、電源は入っており、基盤の問題ではなく、タッチパネルに亀裂がいっており、触れても反応しなくなったようです。落とした記憶はないのですが、小さい亀裂が入っており、気づけばかなり大きくなっていました。ショップの人に言っても、あまり信じてくれていない様子。いずれにせよ、また音信不通になっていました。しかも今回は、電話がかかってきても、出ることができないという、ある意味より悲しい状況。発想が安直なのか、電話がダメならメールしよう、と思って、メールを立ち上げようとして、反応してもらえず、「あかんやん」と自分でツッコむ始末。
ショップに持って行くと、「補償」というものに入っていたらしく、比較的安価で、新しい同機種と交換してくれるとのこと(なんで前回はそうならなかったのだろう)。調べてもらっているうちに、当該機種は旧型なので、もう生産がおわっており、少し新しい機種になりました(それでも少し古いそうですが)。得したような、そうでないような。ほとんど、見た目にはあまり変化はないのですが、ボタンの場所が微妙に違うのが、少しイラッとさせます。それでも新品であることには違いないので、どことなく良い気分です。
前も書きましたが、私は機械トラブルが得意技です。多分、受験会場で、これを言ったら、今のご時世どこの大学にも入れてもらえなさそうなくらいです。以前、先輩が、「お前からへんな磁場?が出ている」と意味不明なことを言われたことがありますが、その先輩には、その磁場が見えたのかどうか知りませんが、何かは出ているのだろうと思えるくらい、トラブルが起こります。携帯復旧後、また、音信不通で迷惑をかけた関係各所に電話をかけ直して誤っていると、多分、10人くらいから「またですか」と言われ、少しへこみました。さらに追い打ちをかけるように、「もはやトラブルではなく、想定内ですね」と笑われる始末。できれば、水とかではなく「私に強い携帯」が欲しいくらいです。次はそれを探します。
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