近年最大級の怒り
講師として一つ重要な資質として、発言があります。
能力の高さは発言の内容に反映されると言っても
過言ではありません。つまり言い過ぎず、
言わなさ過ぎずのバランスが取れていることです。
しかし、悪い講師は余計なことを言います。
例えば、
「あなたは合格できる(できない)」や、
「なんでわからないの?」
「●●さんは合格した(不合格だった)」
などなどたくさんあります。
それらの発言がどういう事態を招くのかが
理解できていない人は、講師として不適切です。
もっとひどい場合は、自分の発言が人を傷つけることを
気付かないか、あるいは気付きながらも止めない人。
これは最悪の部類ですが、かつてこういう講師がいました。
人を不快にするのを生き甲斐にしてるんじゃないかと思う
くらいに、毎日のように発言をめぐるトラブルが
ありました。
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