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海江田博士

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海江田博士(かいえだひろし)

海江田経営会計事務所 

コラム

地方商店街 衰退の原因

マーケティング

2015年3月28日

原因はマーケティングの欠如!


地方商店街が衰退した原因はなにか?と質問されたら、その答えは「マーケティングがなかったから」だと考えられます。

現在地方商店街は衰退しており、「シャッター通り」が増えています。
下のイラストの様に、商店街の店が閉店となり、シャッターだらけになってしまうというものです。



原因の誤解とは?


衰退の原因は「大型店の出店だ」と考えている方が多数いらっしゃいますが、原因はそれだけではありません。

原因の一つは「通りに面した従来の店舗形態が、車の利用が前提の現代の買い物スタイルに合わなくなった」ということや、商品構成の変化に対応できなかった点です。
この流れに対応して出現したのが大型店であり、多くの大型店が全国に出店しました。

また、大局論で考えるとその町だけに大型店が出来なかった場合はさらに、最悪の事態となってしまいました。

地方では大多数の人間が車を所有しているので、消費者は近隣の町の大型店へ流れていき、消費そのものが町外へ流出してしまいます。

マーケティングの実践で活路を!!


この様な時代には、マーケティングを実施し、買い手のニーズを掴み、それに対応できる答えを導き出せるのです!!

正確なマーケティングを行えば、地方商店街が生き残る戦略が編み出せるでしょう。

このコラムではマーケティングについて、深く考察し研究していきたいと思います。

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