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[港区/男女・夫婦問題]
社会正義の実現を目指すとともに、事件解決を通じ依頼者が自ら踏み出す力を芽吹かせるエンパワメント
「家庭や社会生活の中でトラブルに見舞われたとき、傍らで見守り力づける“味方”でありたい」 そう話すのは、大手総合法律事務所での勤務を経て独立し、東京メトロ表参道駅すぐの場所にオフィスを構える「福田...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 弁護士
- 専門分野
- 事務所名
- 福田総合法律事務所
- 所在地
- 東京都港区南青山5-1-18 ボヌール青山5階B
この分野の専門家が書いたコラム
遺言執行者の義務と権限とは?
2020-05-12
ひと口に遺産相続といっても、被相続人の残した遺産を分割、相続するには、金融機関、法務局などでさまざまな手続きを行う必要があります。 特に被相続人が相続人と海外など離れた場所に住んでいる場合や、不動産を遺産としてい...
公正証書遺言の効力と無効になるケース
2020-05-05
急速に少子高齢化が進む日本。医療技術の進化もあり、その流れはさらに勢いを増しています。しかし、どんなに医療技術が進化したとしても、高齢になれば誰でもいつ何が起きても不思議ではありません。 そこで、後に残された人の...
公正証書遺言の作成費用と証人
2020-01-31
遺言の必要性が増していますが、遺言書の紛失や偽造など、遺言書にまつわる相続トラブルが増加しています。 あらかじめ公正証書遺言を作成しておくと、こうした相続トラブルを防ぎ、相続人の精神的な負担を軽減できるのですが、...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
不正競争防止法の改正その2(後編)
2023-07-28
令和5年6月7日、「不正競争防止法等の一部を改正する法律案」が可決・成立し、 6月14日に法律第51号として公布されました。 本コラムでは、「②営業秘密・限定提供データの保護の強化」「③外国公務員贈賄に対する罰則の強化・拡充」 「④国際的な営業秘密侵害事案における手続の明確化」について、説明します。
不正競争防止法の改正その1(メタバース規制も視野に)
2023-07-12
令和5年6月7日、「不正競争防止法等の一部を改正する法律案」が可決・成立し、 6月14日に法律第51号として公布されました。本コラムでは、「①デジタル空間における模倣行為の防止」について、説明します。
日本記録でマラソン優勝したのにオリンピック代表になれないのはなぜ?
2021-03-09
日本記録でマラソン優勝したのに鈴木健吾選手が東京オリンピックに参加することはできないのはなぜなのか、弁護士の得重 貴史さんに解説していただきました。