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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
喫茶店に行きました。中に入るとウエイトレスが「いらっしゃいませ」の言葉で迎えてくれました。そして、椅子に腰かけたところで、水とメニューを持ってきてくれました。ここまでの過程で、どのような言葉を何...
正月に「日の出」を待つのも楽しみですが、空気の澄んだ秋に「月の出」をひたすら待つのも趣が有ります。昔の人は、日の出より、むしろ「月の出」を待つのを、楽しんだのではないでしょうか?それを証拠に、仲...
先輩や上司と気が合い、仕事が楽しければ言うことなしですが、意外に先輩や上司が、「気に入らない」「好きになれない」「苦手」と感じている人は多いようです。先輩や上司にも苦労は付き物です。それに、立場...
日本人は花を愛でたり、虫の音を聞いたりする、すばらしい文化を有していますが、同時に、「日の出」や「月の出」を見る文化も健在ですね。正月の「日の出」を見る風習に比べたらやや少なくなりましたが、今夜...
「仕事が楽しみならば人生は極楽だ。苦しみならそれは地獄だ。」とロシアの小説家ゴーリキーは述べていますが、皆様は仕事が楽しいですか?また、職場でストレスはありませんか?プロレタリア文学への道を開い...
とんだシルバーウイークになりました。この度の台風18号で被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。寺田寅彦の「天災は忘れられたころにやってくる」と言う言葉は、関東大震災後に作られたそうです...
9月16日(月)、今日は「敬老の日」です。日本は世界的にも祝日が多い国で、その都度、各地で多彩なイベントが繰り広げられたり、それにちなんだ商戦が派手に展開されていますが、本来の意味や由来を正しく理解し...
我が家の畑から、夏野菜のトウモロコシ、キュウリ、トマト、ピーマン、スイカは姿を消しましたが、ナスは健在で、今なお薄紫の可憐な花をつけています。いよいよグルメの秋ですが、美味しい秋野菜の一つにナス...
他家や他社を訪問した時、玄関先や受付、あるいは応接室に花が有ると、そこの奥様や女性社員(職員)の、心配りや品格が伺えます。また、研修会や講演会を依頼された時に、待合室や演台の側に花が活けてあると、...
日本の四季の移り変わりは、花や風や雲や虫や鳥が教えてくれますが、この時期になると、「セキレイ」が恋を始めます。セキレイは比較的水辺を好み、日本全国どこでも見かけますが、恋愛や夫婦円満を希望する人...
日常生活で公私に渡り、誘いを受けたり、依頼されたりすることは多々あります。快諾する時は互いに気持ち良いものですが、断るとなると、人間関係が損なわれるケースもあります。上手に断れなくて、つい引き受...
既婚の女性に伺います。朝起きた時に夫や子どもに挨拶をしますか?未婚の女性に伺います。1日に何回くらい挨拶をしていますか?家庭でも、地域でも、職場でも、お店でも、面接試験でも、お見合いでも、さら...
そこに、その人がいるだけで、場が明るくなったり、和んだりする・・・。そんな素敵な女性を、33年間のホテルでの接客の仕事を通じ、多々お見かけしました。男性から見て、思わず「いい女性だなぁ」と思うのは...
日本では昔から、奇数と偶数では奇数が格上とされてきました。このしきたりは今でも、「7・5・3」、「3・3・9度」、「手締め」の儀式など様々なシーンにおいて生きております。それでは、なぜ、奇数のほうが格...
知っていることと、できることは異なります。また、子どもに出来て、大人に出来ないことも多々あります。幼稚園や小学生の子どもに「わかりましたか」「いいですか」と問いかけると、全員が声を揃えて、元気よ...
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