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平松幹夫
マナー講師
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平松幹夫(マナー講師)
人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾
恵みの雨を受け、県南ではあちらこちらで「田植え」が始まりました。日本の稲作は弥生時代頃からだとされていましたが、最近の研究ではさらにさかのぼるそうですね。ところで、水田で栽培される稲を「水稲(す...
「いずれアヤメかカキツバタ」。美人揃いで選ぶのに迷う!と言う意味ですが、紫陽花と共に、梅雨時を代表する「和の花」がアヤメですね。この花は、湿地などを好む多年草で、稲作を行う水田でもよく見かけます...
問題1 地球上には約70億人が住んでいますが、その70億人の食事方法は、大きく分けると、「手食」と「箸食」と「フォーク・ナイフ・スプン食」があります。では、このうち一番多いモノはどれでしょうか?問題2...
マナーうんちく話94《酒盛りと神様と礼儀作法》私の勤務していたホテルは、ケーキショップや居酒屋なども経営していた関係で、半年間位、居酒屋の店長を経験しました。それまでの「赤提灯」にかわり、全国チェ...
マナーうんちく話93《優雅さが自慢!和の作法》「履き物の脱ぎ方」「襖や障子の開け・閉て」「座布団の座り方」「和室での立ち居振る舞い」「箸や器の扱い方」「懐紙の使い方」、そして「食前感謝と食後感謝の...
マナーうんちく話91《尾頭付きは神様への礼儀》食事のマナー16、「魚料理の美しい食べ方」「おかしらつき」の意味をご存知でしょうか?日常生活の中で、嬉しいことやお目出度いことがあれば、「今夜はおかし...
マナーうんちく話90《懐紙の優雅な使い方》食事のマナー15、「気軽に懐紙を利用されることのお勧め」「懐紙」をご存知でしょうか?では、今までお使いになられたことは?懐紙とは、奉書紙を重ねて二つ折り...
マナーうんちく話89《箸とお椀。どちらが先?》食事のマナー14、「和食の美しい食べ方のお勧め」前回は、「和室での礼儀・作法」について触れましたが、続いて今回は、「和食の食べ方」のお話です。「和食」...
マナーうんちく話83《食前感謝と食後感謝》食事のマナー8、『頂きます』と『ご馳走様』の意味と意義私たちは、食事をする時に、「頂きます」と声を発しますが、この頂きますとは、一体全体、何を頂くのでしょ...
マナーうんちく話79《飽食の国のマナー②》食事のマナー4、「賢い食生活のお勧め」「飽食の時代」といわれるようになり、4半世紀になりますが、この言葉の裏には、「食べ過ぎ」「食べ物を粗末にする」「食べ物...
マナーうんちく話78《飽食の国のマナー①》食事のマナー3、「腹一杯食べられることに、最高の幸せを感じて下さい」「人間にとって最高の幸せ!」とは何だと思いますか?およそ人類が誕生して約300万年間。...
箸使い!あなたは自信ありますか?最近「和の礼儀・作法」についての講演・セミナーが多いです。社会に巣立つ学生、自分磨き中の女性、指導的立場にある人、お孫さんがいらっしゃる年代の人等など様々な方が...
今日、8月4日は「ハシ(箸)の日」です。箸の持ち方及び食文化の見直しまで視野に入れて、箸のことをもっとよく考えてみようということで昭和50年に記念日に制定されました。ところで「箸は命の杖」という言...
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