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平松幹夫

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コラム

マナーうんちく話1956《コロナ禍の今実践したい、幸せを実感できる「おうちごはん」のポイント》

2020年5月23日

テーマ:日常生活におけるマナー

コラムカテゴリ:くらし

新型コロナウイルスは「家族」の環境も激変させました。世界中で外出制限が行われ、日本でも「ステイホーム」という言葉が生まれましたね。

そんな中、家庭での時間を家族と有意義に過ごしたいと、各家庭で様々な工夫がなされているようです。非常時の今こそ、改めて家族間のきずなや共生の在り方を考え、幸せな家庭づくりに励んでいただきたいものです。

普段は仲良い夫婦や親子でも、これだけ自粛生活が長引き、閉鎖的空間に長時間共に過ごせば、ストレスもたまり、感情のコントロールが難しくなり、つい感情的になったり横暴な態度になったりします。全てを非難したり、否定するより、こんな時だからと「おおらかか」な気持ちで接してあげて下さい。

また新型コロナで従来の常識がことごとく崩れ、新しい価値観での今後の生き方が模索されていますが、古今東西「生きることは食べること」であり、家族が集う時間が長くなった今こそ、楽しくて、賢い、充実した食卓づくりをお勧めします。

ポイントは「you are what you eat」です。
「今日食べたものが明日のあなたを作る」という意味ですが、「何を食べたか?」と「どんな雰囲気で誰と食べたか?」の両面が大事です。

つまり子どもも大人も、栄養と心の通う食卓づくりが必要ということです。
そのポイントに触れておきますので、できることから実践してみて下さい。

〇食べることに真摯に取り組む
親が子に食べさせるということは、生まれたばかりの赤ちゃんに乳をのませることから始まっています。親の仕事は多々ありますが、まずは「食べさせる」ことだと考えます。家族状況に合わせ、楽しくて賢い食卓づくりを心がけて下さい。

〇常に感謝の気持ちが大切
家族そろって食卓が囲めることはとても幸せなことです。それに感謝する美しい言葉が「いただきます」「ごちそうさま」で、食前・食後にはおわすれなく。

〇まず食卓をきれいにする
家族団らんには、家族が安らげる雰囲気作りが大切です。四季折々の花があれば最高です。箸や器はきちんと並べて下さい。箸置きもおわすれなく。

〇「窮屈な食卓」の勧め
家族そろっての食事のときは、なるべく笑顔での会話を心がけ、食事中はテレビ、新聞、スマートフォンなどを見ないようにする。窮屈かもしれませんが何でもありではありません。姿勢も正してください。食べ物に真摯に向き合うことも必要です。

〇得意料理を持つ
テイクアウト料理やデリバリーも推奨されていますが、家族が食べて喜ぶ姿を思い浮かべながら料理を作るということはなりよりも幸せな事ではないでしょうか。特にお母さんの手作り料理は、長い人生子どもの心にしみこんでいるものです。

〇家族の食卓にも年中行事を取り入れる
正月、盆、彼岸、お雛様、子どもの日、敬老の日、結婚記念日、誕生日、クリスマス、バレンタインデー、入学式、卒業式など家族のお祝い事や記念日には、特に食卓を華やかにしオシャレな服装も大事です。特別な器などを揃えておくのもいいでしょう。

〇温かい料理と旬の食材
温かい料理は大きな効果があります。一品でも取り入れて頂きたい料理です。またバランスの取れた献立には、旬の食材は美味しくて栄養もあるのでお勧めです。

〇子ども中心より大人中心の料理
全て子ども中心の献立は感心しません。むしろ大人中心がいいと思います。大人の好みと子どもの好みの比率を家族状況に応じ加減してください。

〇箸や茶わんは個々のものを用意する
洋食用のフォーク・ナイフは別として、和食の箸や茶わんはそれぞれ個別に用意してください。毎日触れる一番身近な小道具ですからいいものがお勧めです。

〇テーブルマナーも大切
食べ残しをしない、姿勢を正す、美しい箸使いなども親が手本を示してくださいね。
子どもの社会性やコミュニケーション能力が育まれます。

〇とにかく明るく楽しく
ストレスがたまりやすい時期ですが、食事のときは「楽しく・明るく」が基本です。

この記事を書いたプロ

平松幹夫

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平松幹夫(人づくり・まちづくり・未来づくりプロジェクト ハッピーライフ創造塾)

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