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平松幹夫

講演会で大活躍!マナーと生きがいづくりのプロ

平松幹夫(ひらまつみきお)

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コラム

マナーうんちく話1692《孤独を防ぐコミュニケーションスキルと地域交流》

世界屈指の孤独な国といわれる日本で、特に深刻なのは中高年齢者の男性でしょう。
しかし勤務中は職場の人間関係を始め、いろいろなつながりがあります。

問題は定年退職してからです。
今までの仕事上のつながりは一晩で消滅します。
名刺も肩書もなくなるということです。

勤務時に定年後に向けた人間関係を築いておくことが大切ですが、ほとんどの人は仕事一筋です。
だから仕事との縁が切れたら急に孤独になります。

一方妻は日頃から地域でのつながりを築いており、人間関係は豊富です。
趣味も豊富で好奇心もあり、セカンドライフに前向きです。

ではどうすれば孤独から解放されるのか?

先ずは改めて自身のコミュニケーション能力がどの程度か確かめて下さい。

第一印象、見た目、態度、表情、聞き上手、褒め上手、さらに誰に対しても先手必勝の挨拶を心がけているかどうかなどなど。

加えて相手に対して感謝、尊敬、思いやりの心はどうか・・・。

ちなみに日本人男性は世界に向けて誇る点は多々ありますが、往々にしてコミュニケーション能力は乏しいように思います。

つまり人とつながるのが得意ではないということです。

定年前になったら意識して、積極的に周囲の人と接するよう心がけて下さい。
特に伴侶に対して、基本的な挨拶や食事中の会話を心がけるようにしてください。

目的がなくても、また無駄話と思えても、話し合い、共感しあい、褒めるということもこれからは必要な能力と心得て下さい。

次に「足元の地域」に居場所を求めるのもお勧めです。
つまり「地域交流」のお勧めです。
地域とは毎日暮らしている場であり、交流の場、助け合いの場です。

特に人と人との交流は、心の活性化を促進させ、心の老化を防止するといわれております。
精神面での健康を維持し、活性化させる効果が期待できるでしょう。

たとえ知識や経験がなくても、積極的に外に出て、様々な人との交流をすることは個人的にも社会的にも意味あることです。

勤務中は気が付かなかったと思いますが、地域には様々な宝が存在します。
それをつかむためにも一歩踏み出すことが大切です。

職場では大きな歯車に乗り流れに身をまかすことができますが、退職とともに大きな歯車から外れます。
だから新しい歯車が必要になるわけです。
地域交流や公民館講座など新しい歯車に乗れば、新しい出会いが始まります。

コミュニケーション能力を生かし仲間作りに励んでください。
新しい仲間同士がつながれば人脈ができ、大きな出会いへと発展するでしょう。

最近3年間くらいで新たな知人、友人ができていなければ事態は深刻だと思います。コミュニケーションの大切さを改めて認識するのもお勧めです。

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