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平松幹夫

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平松幹夫(ひらまつみきお)

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コラム

マナーうんちく話921《「定年退職」とそのお祝い》

ビジネスマナー

2015年3月25日

世界屈指の長寿社会になった日本における定年退職は、人生の大きな節目です。

65歳で定年を迎えても、男性は平均15年以上、女性は20年以上の長い人生が待ち受けています。

つまり、現代はサザエさんの時代と異なり、定年はセカンドライフへのターニングポイントといえます。

従って定年退職は、新たな門出を祝う慶事だと捉えて下さい。
家族でも、職場でも華やかにお祝いをして下さいね。

いずれの場合も、「長い間お疲れ様」「ご指導いただきありがとうございました」「今後のお元気なご活躍をお祈りします」等の、ねぎらいと、感謝の気持ちと、セカンドライフが充実するような言葉を贈くって下さい。

職場の場合は、送別会をしますが、贈り物もするのが一般的です。
本人の意向を聞いてあげるのもお勧めです。

一般的に葉花束が多いようですが、手紙やカバンや腕時計なども人気があるようですね。

その際、昇進祝いや栄転祝いと異なりますので、できればメッセージ等も添えてあげれば喜ばれます。

表書きは明確な決まりは有りませんが「御祝」「御定年御祝」「御礼」等で良いでしょう。

熨斗は紅白の水引の「蝶結び」がお勧めですが、「結び切り」でも間違いではないと考えます。

なぜなら、最近は定年後も引き続き働くケースが多いので「蝶結び」の方が良いと思いますが、これで最後の人も勿論いるわけですから「結び切り」も正しいと思います。

また、定年退職した人を見送った後の対応も大切です。

本人が退職して、半月くらい経過して、手土産持参で訪問して近況を伺うのも喜ばれます。

定年退職を境に縁を切ってしまうのではなく、折角長年培ってきたご縁です。
これからも大切にして下さい。

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