合格速報ー看護大3年次編入 金沢大学
「今の仕事に不完全燃焼を感じている」
「心理学に興味はあるけれど、何から手をつければいいかわからない」
そんな悩みを持つ社会人の皆さまへ。
今回は、
高校教員を経て大学のキャリアコンサルタントとして働きながら、
兵庫教育大学大学院 学校教育研究科(臨床心理学コース)に
見事合格されたTさんのストーリーをお届けします。
入塾当初は「曖昧な思い」しかなく、
自身の問題意識も不明瞭だったというTさん。
京都コムニタスで、
塾長の井上先生との対話や、徹底した添削指導を通じて、
どのようにして「人生の財産」となる研究計画書を完成させ、合格を掴み取ったのか?
単なる受験対策に留まらない、
「合格したその先の人材育成」を目指す、
京都コムニタスならではの指導の裏側を語っていただきました。
【この動画の見どころ】
• 「モヤモヤ」の言語化:
自分の思考をルーズリーフに書き綴ることから始まった自己分析。
• 心理学の学びと哲学:
REBT(論理療法)や「アクセルは感情、ブレーキは論理」といった、人生に活きる教え。
• 研究計画書の作成プロセス:
予想もしていなかったテーマが形になり、書くことが「愉しく」なるまでの変化。



