京都橘大学(通信) 心理演習 選抜試験で塾生が2名合格しました

井上博文

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テーマ:塾生 合格者 卒業生

京都コムニタスでは、社会人通信大学生完全サポートプランがあり、京都橘の学生さんもおられます。この大学は、実習に行くための選抜試験があり、大変な倍率と難易度になっています。合格者は30名で、たちばなエクールには一学年400人くらいいると想定されますので、潜在受検者は昨年不合格になった人の累積を合わせると500人以上はいると思われます。

実際は回避する人も多いので、そんなに多くはありませんが、それでも5倍以上は覚悟しないといけません。そんな中で今回の選抜で2人合格できましたので、方針としては良かったと思っています。
正直に言えば、私は、こんな試験を推奨しません。もっと言えば、選抜のない聖徳の方がいいのではないかとさえ思っています。
だって、臨床心理士だけでいいなら大学院受験だけすればいいわけです。
公認心理師が必要だから通信に行っているわけです。それで結局諦めるのは、あまりにご無体ではないかと思います。
それでも、私たちも確実に合格できる方法を日々考えています。より良い試験対策を考えていますので是非、一度お問い合わせください。
来年確実に選抜試験に合格したい方はこちら

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井上博文
専門家

井上博文(塾講師)

株式会社コムニタス

塾長以下、スタッフが、全ての生徒の状態を正確に把握している。生徒をよく観察し、成長度合、どのような不安や悩みを抱えているか、をしっかりと観察し、スタッフ間で情報共有をしている。

井上博文プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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