合格速報－臨床心理士指定大学院 花園大学大学院
合格速報です。
臨床心理士指定大学院・公認心理師養成大学院、鳴門教育大学大学院で合格者が出ました。
今回合格された方は、大学を出たばかりで今年は受験に全力を注いでいました。とてもやる気があって、「できない」を言わない人です。「とりあえずやってみる」ことはとても重要で、よく言われることですが、「スポンジが水を吸収する」イメージでした。
それでも、コムニタスに行き着くまでは、自信を持てないことも多かったそうです。
最初は
「私には合格なんて無理…」
心理学ゼロ、英語は中学レベル・・・こんなことを言っていました。
井上：まず率直に伺います。
「大学院受験って、結局は一人でやらないといけない」と思っていますか？
ーはい
井上「自分は正直ついていけない」と思っていますか？
ーはい
「英語や研究計画なんて、何から手をつけていいかわからない」と感じていますか？
ーはい
井上：このまま放置するとどうなると思っていますか？
ー志望理由書が最後まで仕上がらない。
ー研究計画もできない。
ー受験したくなくなってきます。
ーモチベーションがあがらないです
井上：こんな感じで「挑戦できなかった」という後悔を抱え続ける人を、私は数え切れないほど見てきました。
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この方の研究計画は、感情に関係するものでしたが、私が感情を扱うので、どうしても必修ではREBTや感情に関する話が出てくるので、生徒さんもトピック選択に困ったら感情に関する問題を選ぶ傾向が強くなります。この方の場合は、元々感情に興味があり、それが授業で強化されたとのことでした。
「研究計画なんて一生書けないと思っていました。でも井上先生に、経験からテーマを見つけようと言われ、自分でも驚くほど自然に形になりました。」
と言っていただきました。
受験報告を聞く限り、面接ではとても良い評価をいただけたのではないかと思っています。
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あなたもできる
ここまで読んでくださった方は、「自分も本当は臨床心理士を目指したい」と思っておられるのではないでしょうか？
「でも、やっぱり不安がある」と感じていますか？
大丈夫です。
京都コムニタスには、不安を持ったまま来て、合格していった人が300人以上もいるのです。
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このコーチングで得られるものは
志望校の選び方
研究計画の作り方
面接でよく聞かれる質問
ご希望に沿って、何か一つ手にしていただきます。
そして体験参加者には、研究計画サンプル or 面接質問集をプレゼント。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
11月試験、もう後がない！と思った方は無料コーチング体験から
「不安を抱えたままでは進めない」と思いませんか？
「誰かに伴走してもらえるなら挑戦できる」と思いませんか？
「来年より、今年合格したい」と思いませんか？
あなたが「はい」とうなずいたその瞬間から、合格への道は始まります。
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