6月1日に「社会人の方のための超基礎英語シリーズ③~不定詞とは?~」を開催します

井上博文

井上博文

テーマ:京都コムニタスとはどんな塾か?

今回は不定詞です。
ここまで
5文型
Ving
と「今更聞けない」超基礎をやってきました。
この講座は10回くらいを予定していますが、これを知らないと、ちょっとしんどい、ということを想定して組み立てています。
お申し込みはこちら

京都橘大学(通信)や聖徳大学(通信)、放送大学の皆さん
今年度の大学院受験を考えている皆さん
英語の勉強は進んでいますか?

今回の超基礎英語シリーズは「不定詞」です。

名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法と多様な働きを持つ不定詞ですが、
こんな悩みを抱えた経験はありませんか?

・単語の意味は知っているのに、toの役割がうまくつかめず意味不明な訳になる
・長文で不定詞が出てくると反射的に読み飛ばしてしまう
・長文を読んでいたら、なぜか途中から全く違う内容で読んでいた

実は、
大学院入試で必須となる長文読解には基礎となる英語の知識が必要不可欠です。
ここでいう基礎は「簡単」という意味ではなく「長文を読むために前提となる知識」です。
やっていた方がいいではなく、「基礎がわからないと長文の解釈が的外れになってしまう」可能性があるんです。
不定詞1つの解釈ミスによって、主語と述語関係がわからない、筆者の主張と真逆の理解をしてしまうなど、文全体の誤解を生んでしまいます。

そこで、今回のセミナーでは、社会人の方が大学院受験を突破するべく、
「不定詞について」の知識や考え方をわかりやすく説明します。

通信制大学所属で大学院入試を考えている方
社会人で大学院受験を目指す方
他学部在学・出身者という心理学初学者まで
心理系大学院を目指される方々に必見の内容です。

コムニタスのセミナーに参加したことがない方、前回のセミナーに出ていない方も安心してご参加ください。
院試に役立つ情報が満載です。
皆様のご参加をお待ちしております!

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Mybestpro Members

井上博文
専門家

井上博文(塾講師)

株式会社コムニタス

塾長以下、スタッフが、全ての生徒の状態を正確に把握している。生徒をよく観察し、成長度合、どのような不安や悩みを抱えているか、をしっかりと観察し、スタッフ間で情報共有をしている。

井上博文プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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