大学院受験で求められるのは、向いていないことはない人で、入学後伸びると思える人です
11月23(土)13:00〜
通信制大学の方が大学院受験を突破するべく、
「どのように心理学の勉強を進めていけばいいのか?」
大学院受験にチャレンジする皆さんに向けてお伝えします
・選抜試験が終わり本格的に院試の準備を始めるあなた
・心理学の学習に不安のあるあなた
・仕事や家のことで学習時間が限られているあなた
・過去問分析のやり方がわからないあなた
・通信制大学に入ったばかりで、計画的に院試の準備をしていきたい方
特に上記に当てはまる方は、ぜひご参加ください
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京都橘大学(通信)や聖徳大学(通信)、放送大学の皆さん
心理の勉強は進んでいますか?
「大学の科目をひとまず復習しているんですが、これでいいんでしょうか・・・」
「やってもやっても新しいキーワードが出てきて、どこまでやったらいいのか気が遠くなります・・・」
「基礎心理学はやるべきでしょうか・・」
皆様からの声にあるように、
臨床心理学、基礎心理学、心理統計など
心理の分野はとても幅広く、
時間に限りがある中で、
何をどこまでやったらいいのか、途方にくれる方も多いのではないでしょうか。
心理職を目指すという観点からは、
幅広く学習していくのがいいのは間違いありません。
しかし、時間制限のある大学院受験において、
全てを網羅することは現実的ではありません。
自分が受験する大学院に応じて、取捨選択が必要です。
そこで、今回のセミナーでは、
通信制大学の方が大学院受験を突破するべく、
「どのように心理学の勉強を進めていけばいいのか?」
過去問分析のやり方を軸に皆さんに向けてお伝えします。
大学院受験をする上で情報は非常に大切です。
京都コムニタスを利用するかどうかにかかわらず、ぜひご参加ください。
コムニタスのセミナーに参加したことがない方のご参加もお待ちしています。
あなたの受験に役立つヒントがきっと見つかります。
質疑応答の時間もございます。
通信制大学所属で大学院入試を考えている方、
社会人で大学院受験を目指す方、
他学部在学・出身者という心理学初学者まで、
心理系大学院を目指される方々に必見の内容です。
担当講師:武藤有佑(京都コムニタス講師・臨床心理士・公認心理師)
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