本日のセミナー「次年度の院試、今考えておくこと」について

本日、1月7日（日）18:00-19:00　「次年度の院試、今考えておくこと」と題してセミナーを行います。

たくさんの方から参加お申し込みいただきありがとうございます。
次年度の入試は、早い学校だと7月に試験がありますので、実は準備期間はあと半年というところもあります。今の時代、時間の流れがあまりにも速いので、油断していると、半年何もせずに受験・・ということになりかねません。
すでにして、速すぎるということはないというのは、意外に知られざる事実です。

この時期、次年度の受験をお考えの方からたくさんのお問い合わせをいただきますが、よくある質問は、
「いつから勉強すればいいのか」
「大学院受験の倍率は高いですか？」
「志望校の選び方がわからない」
「研究計画書が手付かずなんですが・・」
「英語は専門用語を覚えていけばいいですか？」
といったものです質問を数多くいただきます。今回も同様の質問がたくさんありましたので、今日は、まずそれにお答えするところは始めます。
大学生の方からは英語に関する質問が多いと思います。
社会人の方からは、研究計画書に関する質問が多いという印象です。

心理系の大学院受験は通常の大学受験と比較すると、情報量が少なく、専門性が高くなります。そのため、勉強や受験に関する様々な不安や心配が浮かぶのは当然かと思います。本講演では、大学院受験を目指す皆様の不安・心配・疑問に応えるべく、
「入試の最新の動向」「研究計画書」「勉強法」に的を絞り、合格への近道となるエッセンスをお伝えします。
社会人で大学院入試を考えている方、心理学部3年生、他学部在学・出身者という心理学初学者まで、心理系大学院を目指される方々には必見の内容です。

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京都コムニタスでは随時相談を受け付けていますので、お問い合わせいただけたらと思います。
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