コムニタスの名前の由来
3月11日18時から「気持ちが伝わる志望理由書の書き方」、と題してセミナーを行います。
今回は志望理由書の書き方というよりも、どういう言い方をすれば伝わって、逆にどういう言い方をすると、相手の逆鱗に触れてしまうのか、うまく言いたいことが伝わらないのか、このあたりを中心にお話させていただきます。
「志望理由なら自分でどうにかできると思う」
「相手はそんなに見ていないだろう」
「書くことが見当たらない」
「そもそも志望理由って何？」
「どうやって書いたらいいかわからない」
この時期、なんとなくそう思っていませんか？
志望理由書で陥りやすい落とし穴
これを見たあなたは、どこの大学院でも使えるように志望理由書を書いていたりしませんか？あるいは、そうしようと思っていませんでしたか？
実はその志望理由書・・・一発で不合格となってしまう可能性があります。
また、全く同じ内容の志望理由であっても、正反対の評価になることがあるのを知っていますか？
これらに共通する鍵は・・「気持ちが伝わる」かどうかです。
では、「気持ちが伝わる」とはどういうことでしょうか？
要は「その学校や資格でなければならない理由」なのですが、これが言えていたら伝わりますし、言えていなければ伝わりません。じゃあ、どうればいいのか？
このセミナーでは、20年近くにわたり、計200以上の志望理由を指導してきた塾長の井上が、実際の例を使って、気持ちが伝わる志望理由の書き方を最初から最後まで徹底解説します。
お申し込みはこちら
日時：2023年3月11日（土）18時～19時
場所：対面（定員10名）、ZOOM
※お申込み受付後、開催日までに弊社からご案内をお送りします。
現在、心理学部3年生・4年生の人から、他学部在学・出身者という心理学初学者、社会人の人まで、心理系大学院を目指される方々には必見の内容です。
大学院入試を受験しなくても、これから志望理由を書く予定の方であれば大歓迎です。
担当講師：井上博文（京都コムニタス代表・公認心理師）
特典：実際の完成した志望理由書をPDFでプレゼント！（作成者了承済）
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